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酒屋慶風・丸又商店 横地準 の店長日記

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カテゴリ:未分類

  • 昔話が遠い日の思い出に変わる。
    [ 2012-05-07 06:46 ]
  • 酒談議(その2)
    [ 2012-05-04 21:39 ]
  • モンスーン2012
    [ 2012-05-03 18:56 ]
  • おしょろいさん
    [ 2010-08-16 08:37 ]

昔話が遠い日の思い出に変わる。

昔話が遠い日の思い出に変わる。

84歳になられていました。

その昔、5年ほどお世話になった会社の社長さんのご自宅を訪問してきました。
え~と、もうかれこれ20年くらい経ちますか。

あのボジョレー・ヌーヴォーが大盛況に売れていた頃。
熱狂的に浮かれていましたね。
空港に到着したその日、解禁日の午前0時にボジョレー・ヌーヴォーを飲もうとかしたりしてね。
私、その頃にワインの営業の仕事をしていました。

会社はワインの専門ではなく、某商社系の食品会社で、あくまでもそこの一つの部署でした。
今となっては、それが良かったのか、色々なことを見聞できたと思っています。

そんな一部署の平社員だった私が、当時の社長さん宅に今もこうして訪問させて頂ける間柄であるというのも、まあ何でしょう、ご縁があったのですねえ~。
(ホント、色々ありましたから。)

お会いするのは、20年ぶりということはないのですが、しかし話の内容はその当時のことになります。
でも、今日お会いして、昔話が思い出に変わったような気がしました。
そういう意味で良かったかなと思いました。


ちなみにこの頃に出会った得意先である某酒問屋さんのワイン担当者のある方とは、今も親交があります。
この方とは、
久しぶりだね、元気にやってる?
そんなレベルではありません。
ワインに関してとても有益な意見を頂ける、信頼のおける先生であり、う~む、無くてはならないパートナーですね。


出会いの不思議。
縁の不思議。

感じています。

ちなみに
袖振り合うも他生の縁
とか申します。

道のいきすがりに、袖が振れ合うというような、偶然でほんのささやかな出会いであっても・・・。

ここで
ちょっと別のことを書きます。

  小才は縁に出会って縁に気づかず
  中才は縁に気づいて縁を生かさず
  大才は袖ふり合った縁をも生かす

この三行を知ったのは、柳生新陰流の開祖、柳生石舟斎が、上泉伊勢守信綱にあっけなく敗れたことから、その縁の大切さを感じ、すぐに弟子入りし、その結果として柳生新陰流が正に「天下の剣」となった。
というくだりを歴史ものの書から知りました。



人との出会いが人の繋がりが人との絆が大切だと教えてくれている。
そう思います。







by happy-breeze | 2012-05-07 06:46 | Trackback | Comments(0)

酒談議(その2)

5月4日(金)
今日も初めてのお客様がいらっしゃいました。

当店の品揃えにとっても興味をもたれたご様子です。

試飲は出来ますか?

もちろんできますよ。

そうして
日本酒を色々とお試し頂きましたが、こちらの説明をもうほとんど理解されます。
つまり、よく酒の味の分かる方でした。
そして、どれも美味しいですと感想を頂きました。

昔から普通にある日本酒の価値。
その味わい。

その延長線上に位置する現代の日本酒。
それが、様々な個性として存在する。

その上での美味しい日本酒。

これが当店の品揃えの基本です。

こちらの酒の味わいともう一つこちらの酒の個性の違い。
それぞれの味わい。
その違いもよく分かられたご様子でした。


え~、私の説明の仕方が上手いからですって?

まあ、それもありますよ。
えっへん。

でも、偏向的な誘導の仕方はしていませんよ。


では、昔からある普通の日本酒の価値とは・・。
それは、
いつも書いているのですが、
ごはんとして捉えること。

夕飯と晩酌がなぜ分かれているのか。

ごはんのおかず。
お酒の肴。

が同じではないからです。

日本酒と言う「ごはん」に合う肴、料理との組み合わせを考えないといけません。
すると
色々な個性の日本酒をとってもよく理解した上で楽しむことが出来ます。

そういうことの出来る人こそが、本当の日本酒通。
本当の楽しみ方を知っている人。

そうこうしている内に、夕飯と晩酌の境が無くなっていた。
そういう流れがあって、そうなったのなら、それはとっても正しいことだと思います。



今日、初めてお話させて頂きましたが、色々と味を観て下さって、お話させて頂いて、
いやあ~、
本当に嬉しそうでした。

私もとても嬉しかったです。
有り難かったです。

ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。







by happy-breeze | 2012-05-04 21:39 | Trackback | Comments(0)

モンスーン2012

入荷しました!!

モンスーン五百万石×No.44 酵母
本生原酒 2012 コーダ
濃醇極甘口・生原酒
容量 750ml、1,800ml     アルコール度数17%
原材料 米、米こうじ、清酒
こうじ米:富山県産五百万石 精米歩合60%以下
掛米:富山県産五百万石 精米歩合60%以下
使用酵母:笑四季44 号

以下、
笑四季酒造さんからの商品説明です。

コーダとは楽章の終結部分を指します。モンスーン2012シリーズの
ラストを飾るにふさわしい、気品に満ち溢れた余韻を供してくれることで
しょう。
 フューチャーしたのは五百万石。新潟にいた時から何気なく見てきた汎
用の酒造好適米。現在雑多派生した希少米がもてはやされる中にあってこ
そ、五百万石の真価は問われてきます。同系でやや硬質の玉栄で醸してい
ると思うのです。「貴醸造りは硬質米の潜在的な味わいを最大限に発揮でき
るのではないかと」
 44号酵母由来のレモンやアプリコットのフレーバーに突出した酸と若干
の苦味。それを甘味がベールとなって覆い尽くし、華麗なるフィニッシュを
迎えます。
   



ホームページのアップは今しばらくお待ちください。
よろしくお願いします。







by happy-breeze | 2012-05-03 18:56 | Trackback | Comments(0)

おしょろいさん

15日(日)お寺さんへいって「おしょろいさん」を送ってきました。
お盆の行事として、仏壇の前で「おしょろいさん」の里帰りの準備をして、そしてお盆の最後にこうして送り返すわけですが、この言葉「おしょろいさん」とは一体なぜこう呼ばれるのだろうと思いちょっと調べてみました。

おしょろいさん→御聖霊位さん

らしいです。

ご先祖があって今があるので、このお盆の行事はちゃんとしなければと思います。
(と言っても、私は何をする訳でもなく、すべて母と家内と娘がやってくれます。)

しかし、今の世の中の風潮は全く逆ですね。
家を継ぐとかお墓を守るとか、そういう意識はもうどんどん希薄になっていきますね。

国際的に活躍する人がこれからの日本からどんどん出てきて欲しいと言われます。
縛られていては、そうゆう仕事が出来ないと・・。
でもね、農業政策一つとっても、う~ん、止しましょう。

地域がちゃんとしていてこそ、そうゆうことが出来るのだと思うのですがねえ。
今まででも、田舎の長男が家を継いで墓の守りをしてくれるから、私は長男ではないからこうして世界中どこでも転勤して行けるのだと、そんな意識がありましたものね。
これで良いと思うのですが、こうゆう感覚さえもなくなろうとしているように感じます。

でも、その反対に、昔ながらの行事を復活させようとする動きもありますね。
特に、お祭り。

それはそうと、実は今年のお盆の帰省土産に結構日本酒が選ばれていたみたいです。
当店でも、13日14日とそうゆう感じのお客様のご来店がありました。
その中のお一人がおっしゃるには、昨日某百貨店に行ったのだけれど、日本酒の棚がガラガラだったですよ。
だから、コチラに来たのです。と。

へえ、でもやはり、帰省して親兄弟、甥や姪の顔が集まって、なのだから、やはりここは日本酒でしょう。
ワインじゃないですよね。

不思議ですね。
人の気持ちって。


by happy-breeze | 2010-08-16 08:37 | Trackback | Comments(0)
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日々の出来事や想いを、そして新着情報や蔵便りを書いています。


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