酒屋慶風・丸又商店 横地準 の店長日記



カテゴリ:ウイスキー( 4 )


新発売のニッカウヰスキーを試しました。

2015年9月
新発売というニッカウヰスキー 「余市」と「宮城峡」を試しました。

どちらもシングルモルトです。

余市はもう、ニッカウヰスキーの原点のような味だと思いました。
味わい深さ、落ち着き、重厚さの中の爽やかさ。
熟成させたからこそのバランスある趣き。

ちょっとここで個人的意見。

ワインでも、日本酒でも、この熟成をしての美味しさ。
この時のバランスの取れた状態の美味しさ。

円熟の境地。
ハーモニーを奏でる。

円やかになったね。
とかはもう当然なのです。

そこを越して、ある種の味わいが生まれる。
ここに熟成というメカニズムが働いたであろう価値があるのです。

この「余市シングルモルト」には、それがありました。

何年物という謳い方はされないようですが、味の頃合いをちゃんと見ての商品化なのだろうと感じました。

すぐに店頭在庫をしたいと思います。
オンラインショップにての案内は少し先になります。

よろしくお願いします。

2015.11.12(木)
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by happy-breeze | 2015-11-12 19:10 | ウイスキー

ニッカウイスキーを試しました。

2014.10.23(木)

地元の酒類問屋さんの展示会に行ってきました。

そこのアサヒビール社さんのブースに、ニッカウヰスキーの竹鶴や余市、宮城峡のモルトウイスキーが並んでいました。

なにせ今、朝のNHKドラマで「竹鶴」が話題沸騰になっておられることから、商品の供給が追い付かないご様子です。

さて、私がブースに立ち寄ったところ、顔見知りのアサヒビール名古屋支店の副支店長さんがおられ、その方が直々に商品説明をしてくださいました。
(ニッカウヰスキーは、アサヒビールのグループ会社です。)

約10種類ほどを試しました。

いやあ~、どれもそれぞれに良かったです。
創業者の竹鶴政孝氏の苦労が、こうして結実しているのかと思うと感無量です。

え~と、私。
一応、どうにかですけれどウイスキーの味も分かります。

そして、そのコメントと言いますか、思ったことを伝えながら、お互いに共通認識を得ながら話しが進みました。
ちなみに、全ての商品でお互いが理解し合えたと思いました。

当店は町の酒屋ですから、業務用としてウイスキーを利用するホテル、バー、ラウンジ、クラブ等のお得意先を持っておりません。
ですので、こうして味が良いと分かっても今まで取り扱うことがありませんでした。

でも、ご家庭での需要もあると思いますので、これから少しでもご案内して行こうかなと思いました。

ただ、商品が入荷してくるだろうか。
これは、落ち着くころまで待った方がいいかもしれませんね。

では、
その際には、よろしくお願い致します。


2014.10.23
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by happy-breeze | 2014-10-23 17:56 | ウイスキー

日本のウイスキー

業界紙の記事で、「日本のウイスキー」が今、イギリスのパブで人気をよんでいる。
と書かれているのを目にしました。

普通のイギリス人にしてみれば、東洋の日本という国でウイスキーを造っていることすら知らない人がほとんどな訳で、飲んでみたら、とても良いとの評判なのだそうです。

これって、とても正常に、市場が存在していることを証明しています。

そりゃ、最初は「日本のウイスキー」、ふ~ん、そんなの大したことないだろう、とたかを括っていたら、え~、すごくいいよ、となった訳ですからね。

日本でも、日本酒でこうゆう現象が起こるべきなのです。
とにかく今、日本酒は分かりずらい、難しい飲み物になっています。
日本人が日本酒を理解出来ていない。

どうしてこうなんだろう。
う~む。

しかし、日本のもの造りの職人さんというのはすごいもんだなあ。
ウイスキーの杜氏さんという存在。
何せ、国産ウイスキーが本場に認められたのだから。
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by happy-breeze | 2010-07-14 08:26 | ウイスキー

国産ウイスキー

今日(5月14日)常連のお客様に、今錦「おたまじゃくし」純米酒をお試し頂いていたところ、駒ケ根のとなり村で中川村に蔵元さんがありますよ、と話をしていると。

あら、駒ケ根のお酒なんだ。
いやあ、ここにめっちゃ旨い国産ウイスキーと、地ビールがあるんですよ。
と。

この「おたまじゃくし」も今までの長野のイメージと違って、グッと、線が出ているというか、キレイですっきりじゃなくて、旨味を出しているね。

この辺りの水は、ほんと柔らかいですよ。
上手く、造ったねえ。
美山錦と水の特徴を活かしてこんなに上手にねえ、味があるなあ、へ~え、驚いた。

ありがとうございます。
今、ただ単にきれいなだけではもう認めてくれない時代に入りましたね。
やはり、美味しさが表現されていなければね。

長野県恐るべし、ですね。
ほんと、色々な企業さんがよく研究していますね。

今日は、色々とお話を伺うことが出来てとても有り難かったです。
参考にさせて頂き、国産ウイスキーと地ビールはコンタクトを取ってみたいと思います。
ありがとうございました。
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by happy-breeze | 2010-05-14 21:59 | ウイスキー


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