酒屋慶風・丸又商店 横地準 の店長日記



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WHO(世界保健機関)の記事

今日の日経のWHO(世界保健機関)の記事に目がいきました。
何でも、来月開かれる総会で、アルコールに関して、「広告宣伝の自粛」「飲み放題とかの規制」等が取り上げれらるそうで、そのまま採択されるであろうと書かれていました。
要するに、アルコールをどんどん飲みなさいという行為はいけませんよ、という事のようです。
そりゃあ、過度の飲酒は問題ありですからね。
それをあおるような事はダメですよ、ということのようです。
そこから、売り場の規制にも話が及ぶであろうと推測されます。
昔の酒販免許制度ではなく、これからの社会とアルコール飲料の在り方から、規制というものが議論されそうです。

そうなると、居酒屋チェーン店さんでの宴会需要では、「飲み放題」が謳えなくなりますね。
強制力はないようですが、我が国のお酒の売り方に一石が投じられることは確かだと思います。
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by happy-breeze | 2010-04-30 19:20 | 個人的な見方

ひやおろしプロジェクト

酒通が待ちわびる酒。
当店オリジナルの「木花(このはな)純米酒」ですが、この酒の秋に季節限定で販売する「生詰」(ひやおろし)が、私は正にこのフレーズにぴったりの酒だと思っています。
お米の田植えの様子とか、生育状況とか月に一度位の情報をアップできればいいなあと思います。
ホームページ自体は、私が作っているので、構成とかその他色々と素人然としたものしか載せられませんが、それでも伝わればいいと思って取り組んでみようと思います。
名付けて「ひやおろしプロジェクト」
ちょっと大袈裟。はい、スミマセン。
でも、「ひやおろし」ならではの美味しい味わいを多くの人に知ってもらいたいと思います。


木花 特別純米酒 生詰(ひやおろし)のページはこちら
http://hybreeze.net/SHOP/01004004.html






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by happy-breeze | 2010-04-29 21:01 | 日本酒

今錦(いまにしき)特別純米酒おたまじゃくし

長野県南アルプスの麓にある酒蔵さんのお酒です。平成22年5月2日3日試飲出来ますよ!!d0155465_9313432.jpg
原料のお米は全て、伊那谷と呼ばれる南アルプスに沿ったところに在る、穀倉地帯の田んぼから収穫された「美山錦」という酒米です。
長野県は、色々な山の幸に恵まれていて、果物も取れれば、国産ワインもあるところなのですが、何といっても水がきれいなのが一番ですね。
このお酒も、その水の良さが美味しい味わいに寄与しています。
旨味も上手く表現されていて、そこに綺麗な味わいが合わさっています。



今錦おたまじゃくし特別純米無ろ過生原酒のページ


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by happy-breeze | 2010-04-29 09:01 | 日本酒

あさり

明日からゴールデンウィークに入るのですが、この頃の風物詩といえば何といっても潮干狩りがあります。

あさりの酒蒸し。
これにはやはり日本酒でしょう。
あさりの味噌和え。
これも日本酒でしょう。

日本の季節の食材には、やはり日本酒が似合いますネ。

もちろん、あさりのパスタ料理、例えばボンゴレ・ビアンコの具材として使ったのなら、それはもうワインですよ、もちろん。

どちらにしても、季節の風物詩「潮干狩り」はお酒とグッドな関係のようです。
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by happy-breeze | 2010-04-28 20:18 | 日本酒

漢字を間違えていました

五観の偈(ごかんのげ)の三番目で、貪(むさぼる)、と書かなければいけないところを、貧(まずしい)と書いておりました。

三つには心を防ぎ過(とが)を離るることは貪等(とんとう)を宗(しゅう)とす。

つまり、心を正しく保ち過った行いを避けるためには、貪りの心を持たないことを誓います。
という意味ですね。

ここで、5つの全ての意味を書くことにします。

一つ目は、この食事の調うまでの多くの人々の働きに思いをいたします。
二つ目には、この食事を頂くにあたって自分の行いが相応しいものであるかどうかを反省します。
四つ目には、この食事を、身体を養い力を得るための良薬として頂きます。
五つ目には、この食事を、仏様の教えを正しく成し遂げるために頂きます。

これは、ご同行いただいたNさんから、指摘を頂き、かつ、教えて頂きました。

ありがとうございました。
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by happy-breeze | 2010-04-28 18:46 | 個人的な見方

大人の味

5月2日3日に試飲会を行う時に出すお酒で、笑四季のドリーム純米酒生酒について思うのですが、この酒、酸のあるタイプのお酒なんです。
この蔵が、方向的にこうゆう酒を作られることは、とてもいいことだと思います。

お酒は、大人が飲むのです。
飲みやすい美味しさばかりでは、幅が狭いといわざるをえません。

ブラック珈琲を飲むのに、子供が飲めばむせるような味でも、大人にはちょうど良いのです。

その見方からすると、お酒の味も、深み、コク、渋み、苦み、酸味等々があって、それでいて美味しいというのが大人の味と言うことになります。

だからと言って、へんてこな味を、違いが分かる人に飲んでもらいたいとか言われても困ります。

本物の味の分かる大人にこそ、評価される日本酒がこれからどんどん出てきてもらいたいと思います。
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by happy-breeze | 2010-04-28 18:19 | 日本酒

ゴッホの話

今日、知人と話をしていて、「あの世界的に有名な画家ゴッホも、生前中は全く売れなかったそうですよ」と言われました。
実は、昨日もお客さんと話をしていた時にも、このゴッホの絵が売れなかった話を聞かされました。
亡くなってかなり経ってから、認められたそうです。

う~ん、こうして同じ話が重なるということには何か意味があるのだろうか。

たぶん、あると思う。

今、ホームページを作りながら思うのですが、「ようやく落ち着いて取り組めるカタチになったなあ~」と思っています。
そこへ、この話。

要するに、「焦らずにガンバレよ」と励ましてくれたのかなあ~、と。
それは、自分を信じて、良いと思う酒や食品を案内してくれよ、と。

偶然が重なったのですが、やはりこうゆう時は、その偶然をただ偶然だから何、と捉えず、何かのサインだと勝手に思って、励ましてくれているとこれまた勝手に思って、良い方向へと向かいたいと思います。

どちら様もありがとうございます。
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by happy-breeze | 2010-04-27 18:25 | 個人的な見方

秋葉山可睡斎その2「日本語について」

「秋葉山可睡斎」でご一緒させて頂いたNさんとは車中でとても色々なお話をさせていただいたのですが、日本語について話をしていて、尻切れトンボで終わりました。

その時の話を自分でもう一度見直してみました。
日本語で「見る」は「みる」と読みます。また、「観る」「診る」も「みる」と読みます。
ここに、発見は「はっけん」、「観察」は「かんさつ」、「診察」は「しんさつ」となり、訓読みから音読みへと変わります。
これって、一体どうしてこうなの。
英語ですとルック、ウォッチ、ですね。
つまり、人のその行為が違うのだから、言葉も違う訳です。

おそらく、漢字の母国、中国語でもそうでしょう。
日本語は「みる」とだけ発音するとどれだか分かりません。
その前後に漢字を付けて初めて、違う言葉になります。
そして、読み方も音読みに変わります。

ここから、中国から日本に入ってきた時の漢字は、どうもそのままではないのではないかと思われます。

ならば、そのルーツは・・。

何故、こんな話になったかと言いますと、帰りに立ち寄った「龍源院」さんというお寺で、ご住職から「阿吽」「あうん」の話があったからです。
ひらがなの五十音も「あ」から始まり、「ん」で終わる。
生まれてから死ぬまでの人生には、云々とありがたお話を拝聴させて頂きました。

平仮名は、漢字を崩した、省略したものと認識されています。

どうも、私、この辺りが、すべて繋がらないのです。
なんか、こじつけられているような・・、う~ん。

ちょっと調べてみると、「山」の音読みの「さん」は本来の中国語で、訓読みの「やま」はその日本語訳、ということなのだそうです。
ふ~ん、そうなんだ。

まあ、いつの日か研究してみようかなあ、と思っています。





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by happy-breeze | 2010-04-27 08:51 | 個人的な見方

秋葉山可睡斎に行ってきました。

4月25日(日)快晴
この陽気の良い日に静岡県袋井市にあります、火防の総本山である「秋葉山可睡斎」へ行ってお札をもらってきました。
d0155465_19362430.jpg先に、愛知県岡崎の「一畑山薬師寺」に立ち寄ったのですが、ほんと、高い山の上にありました。

d0155465_1939324.jpgさて、「秋葉山可睡斎」に着きました。ここが何故に、火の元の神様として信仰されるようになったのか、まあ、その辺りはここで書いてもね、ええ、徳川の庇護があったとか、まあ、いろいろと、はい、。
ただここは曹洞宗のお寺なので、お坊さんがご祈祷を上げてくれます。
それも、ちゃんと地域の名前を読み上げてから、読経してくれます。
集団パフォーマンスのように、お経の本をジャバラを開いては閉じるという行為を何度も繰り返します。
それをやるとご利益があるのでしょうか。

d0155465_2013571.jpg

中の撮影は出来ないのでゴメンナサイ。

火事に会いませんように。




ここで、食事を頂きましたが、そのとき使用した箸を参拝記念に持ちかえってもよいと言われましたので、箸袋と一緒に持ってきました。
この箸袋の裏側に、やはり禅寺なのでしょう、五観の偈という教えが書いてありました。
その昔、小学生にお寺が塾などを開いていたりすると、そこで食事の前にこれを唱和してから「いただきます」と言って食事をするという躾に使われた文です。

ひとつには功の多少を計り、彼の来所を量る。
ふたつには己が徳行の、全缺(ぜんけつ)を忖って(はかって)供に応ず。
みつには心を防ぎ過を離るる事は、貧等を宗とす。
よつには正に良薬を事とするは、形枯を療ぜんが為なり。
いつつには成道の為の故に、今此の食を受く。

もったいない。
感謝していただく。
これに尽きるのですね。
要するに食事の時も何事も・・。

静岡県袋井からの車窓から見える景色は、田んぼとお茶畑とそして山と川でした。
&季節の花。
日本の原風景です。

今日はありがとうございました。
d0155465_21233094.jpg

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by happy-breeze | 2010-04-25 19:36 | 個人的な見方

始球式の写真を見て

このところ、プロ野球の始球式のニュース写真にスケートの選手がよく写っているのですが、今日の荒川静香さんの写真に目が留まりました。
うん、出来てる。
え、何がって、そのピッチングフォームの姿勢がです。
いわゆる、正中線がぴっと伸びていて、重心がきちんと下がっていて安定している。
回転をされるからなのでしょう、素晴らしい姿勢です。
しかも、自然体。
これは、金メダルの選手だわ。

こうゆうスポーツ選手の写真は、みていてとても気持ちがいいです。
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by happy-breeze | 2010-04-24 11:08 | 個人的な見方


日々の出来事や想いを、そして新着情報や蔵便りを書いています。
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