酒屋慶風・丸又商店 横地準 の店長日記



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雑誌に載りました。

雑誌に載ったのは当店ではありません。
たまりの蔵元である「株式会社丸又商店」です。

愛知三重岐阜のタウン情報誌で女性向けの雑誌「ケリー」。
その6月号(4月23日発売)は知多半島特集です。
そこの武豊町の紹介ページに「株式会社丸又商店」が載っています。

取り上げられたというのではなく、ちょっとだけ載りましたっていう程度です。
よろしくお願いします。







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by happy-breeze | 2012-04-28 11:25 | 様々なご案内の記事

久しぶりのお客様(続き・酒談議)

久しぶりのお客様(続き)
お酒談議って一体どんなことを話すの?

私は、お酒そのものの味に付いてのコメント?って言いますか、事細かに表現するという、そういう酒談議はほとんどしません。

今日の海外から戻ってこられたお客様からも、商品ごとに説明を求められましたが、ちゃんとご理解頂けます。
その商品がどんなお酒なのか。

そうじゃないと思うのです。
その良さを伝えるのは、う~む、やはり造り手の想い、捉え方、そこから来るであろうその酒の価値。
それをどう伝えるか。
そういうことかなと。

今日は次から次へと商品の説明をしながら、とてもよい会話が出来たと思っています。
うん、うん。
とうなづきながら、ハイ、次から次に・・・。

求められるから。
でもそれは、より理解されるから。
お客様の方も乗って来てしまった。

分からないから、色々と質問してくる?というのじゃなくて、その反対で、理解できたから、もっと別の商品も聞きたい、っていう感じで、ホント、次から次へ、お酒談議が続きました。

ありがとうございました。





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by happy-breeze | 2012-04-27 21:34 | 個人的な見方

久しぶりのお客様

4月27日(金)
とっても久しぶりのお客様がいらっしゃいました。
転勤で海外におられたそうです。

日本のお酒市場が前とすごく変わっているなあ~。
といった感想を持たれていました。

世の中って、数年でこんなに変わるんだ。
って思いましたって、おっしゃいました。

そうかもしれませんね~。
ここに居ると分からないだけかもしれません。

それから、日本酒、ワイン、焼酎のお酒談議が続きました。

いやあ~、楽しかった。

今後ともご贔屓の程よろしくお願い致します。




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by happy-breeze | 2012-04-27 19:57 | 個人的な見方

居酒屋でのファミリー客(その2)

居酒屋でのファミリー客(その2)
続き

居酒屋にファミリーで行くという現象について、それならば、本家のファミリーレストランではお酒に付いてどのように考えているのでしょう。
つまり、本来はファミリーレストランのお客様であって、大手居酒屋チェーンのお客様としては、お子様づれであっても、それをお断りしないだけだと思います。
それがいつの間にか当たり前になった。
という流れだと想像します。

だとすると、反対に考えれば、本家のファミリーレストランでお父さんお母さんのお酒を提供できるようにするのも一つだと思うのです。

もちろん、居酒屋さんのようにするべきだなんて思いません。
でも、何か策はある筈です。
ファミリーレストランならではのね。

例えば
メニューをお酒ごとに分けて提案する。

つまり、日本酒に合う料理。
ワインに合う料理。
として単品メニューを考案してみる。

素材が同じでも、味付けや料理方法を変えれば良い訳で、それぞれの材料を別に仕入れるとかせずに工夫するとか。

そんなメニューが夜になると出てくる。
そう、7時以降は、こんなメニューをお出しできますよ。
って感じで。

魚をムニエルにしたら、これはワインに合う料理。
魚を刺身として出すとすれば、日本酒に合う料理。
魚をみりんと醤油を使って煮付けにしたら、これはごはんのおかず。

もちろんこの例の、魚と言っても同じ魚とはいかないかもしれませんが、まあ、こんな感じで捉えておく。

数年前から
日本酒に於いてのセールスポイントとして、相性のよい料理提案というものがなされますよね。
でもですよ、普通の日本酒とでも言いますか、昔からの普通の価値観のお酒に合う料理と言うものは、おおよそどんな日本酒でも合う訳で、それを細かく取り上げる必要もないと思うのです。

美味しい刺身を食べる。
お気入りのお酒を飲む。

そういう捉え方でいいと思うのです。
(こう書くと、それじゃ変わり映えしないでしょうって声が聞こえてきそうです。)
(でも、これが基本でしょ。)

そういう捉え方なら、難しく考える必要はないでしょう。
後は季節ごとに内容を変えていけばいいのではないでしょうか。

ファミリーレストランさんで、夜専用のメニューがある。

そこで、お酒ごとにメニューの提案が別になっている。
これって、すごく分かりやすいと思います。

これなら、ファミリーレストランさんでも無理なくできるのではないでしょうか。

居酒屋とは違って、ちゃんとファミリーレストランとしての体裁は保ったままで・・。


もしもファミリーレストランは、お酒を飲む店ではないのだから、これは無理というのなら。
そうですねえ。
仕切りを付けて、あるいは部屋を分けるような感じにしておくとか。

工夫次第で可能だと思います。


ふっと思う、居酒屋のファミリー客でした。

終り。






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by happy-breeze | 2012-04-26 18:16 | 個人的な見方

居酒屋でのファミリー客

ふと思う、居酒屋でのファミリー客。
昔も今もお酒の場に子供は同席しないのがルール。
だから、居酒屋や赤ちょうちんに子供が客としていたら、これはオカシイですよね。
でも最近は大手居酒屋チェーンなんかですと、ファミリー客がもう当たり前の光景になりました。

日本酒の食中酒という言葉が曖昧なまま使われていることに対して、少々意見を書かせてもらっていますが、この現象にも通じると思います。

晩酌と夕飯。
日本酒を飲む行為を晩酌として分けています。

つまり、赤ちょうちんで一杯やる。
それから家に帰って夕飯を食べる。

赤ちょうちんでの一杯は晩酌と言う訳です。

なぜ分かれているかと言えば、合う料理が異なるからです。

ごはんに合う料理。
日本酒に合う肴。

これ違うのですね。

そうすると、件の大手居酒屋チェーンのファミリー客はどのような注文の仕方をしているのでしょう。
というより、要するに日本酒を飲みませんね。
ビールか焼酎になります。
だって、合わせる料理が違うのですから。

これでは、日本酒の需要が増える要素は無いと言わざるを得ません。

食中酒という言葉をいくら使っても、意味がこんがらがるだけで、こういう時にも応用がききません。

何とかならないものかなあ~。
と思ったりします。

(続く)






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by happy-breeze | 2012-04-26 14:10 | 個人的な見方

伊佐大泉タオル

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「伊佐大泉」さんのタオルです。

伊佐という名が付いたいも焼酎には、有名な銘柄がもう2つあります。
どちらもとってもビックネーム。
つまり3つあります。
反対に言えば、3つしかありません。

そんな「伊佐」と名が付く焼酎の一つが、この「伊佐大泉」です。
どうも、こういう有名な地名が冠に付いている銘柄はですね、ややもすると、まがいものがあったりします。

そんなことに関して、問い合わせがありました。
そこで、蔵元に確かめたりしてやりとりをしたのですが、そうしたら、「色々とご面倒をお掛けします。」と言って、タオルを送ってくださいました。

ありがとうございます。

この蔵元の方、一見すると、ちょっと怖そう。
そんな気配りをされる方だったとは・・。

得てしてそうしたものかもしれないなあ~。

営業マンらしくない。
もう営業なんて無理。

そんなイメージの方ですが、こうしてちゃんと気配りをされる。

一徹に、ただ一つの焼酎のみ造ります。
そう、この蔵では、たった一つの焼酎しか造りません。

そんな姿勢に共感するファンがおられます。
ぜひ、味わってみてください。


伊佐大泉(いさだいせん) 芋焼酎25度  1,800ml
価格: 1,884円(税込)
http://hybreeze.net/SHOP/04104001.html







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by happy-breeze | 2012-04-21 11:14 | 焼酎

美味しさのかたち(その2)

美味しさのかたち(その2)

今、あの有名なコンビニさんがテレビコマーシャルで、自社オリジナルの食品の美味しさをアピールしていますね。
コンビニさんとして全国で一番多く店舗があり、そのチェーンの名が冠されている店だけで売られるということは、そのチェーン店さんの味だということになります。

そうですねえ、
例えば、シュークリームを比べてみましょう。

ペコちゃんのお店のシュークリーム。
その美味しさは、いうなれば万人向け。
でも、とっても美味しいと思います。
やはりその味は「F家」の味です。

さてこのコンビニさんのシュークリームの味はどうでしょう?

まあ、それには答えられませんが、一つ言えることは、「F家」さんのシュークリームは「美味しさのかたち」がちゃんとあります。
だから、万人向けの味ではあっても、埋没していません。
それどころか、とても高い評価ですよね。


お酒の味も同じだと思います。

ここがクリアーされないと、またやり直しになってしまう。

某コンビニさんのシュークリームが定着するか、あるいはある期間が経って、やり直しがあるか。
どうでしょう?

まあ、多少の手直しは必要かな?
とは思いますが・・。


門外漢の私が、偉そうに書いて申し訳ありません。

日記でした。










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by happy-breeze | 2012-04-20 08:20 | 個人的な見方

美味しさのかたち

「美味しさのかたち」

昨日4月18日(水)、ある洋服を着ていたら、お店にこられた方と話をしていて・・。
ところで、ご主人、それはアメリカのM社のものですよね。
いえ、イギリスのB社のものですよ。

それから、昔の日本の若者向けに一世を風靡したV社の話題になりました。
そこから、出来たブランドのKの話とか。

その日、インターネットのヤフーにはトレンチコートの代名詞だった英国ブランド「A」が破産したという記事がありました

おしゃれとか。
格好いいとか。

って、ようするに何。

ということになると思うのです。

その答えのようなものをメーカーが持っていないと話になりません。
まあ、今風に言えば、コンセプトとかという言葉になるのでしょうか。

私がなぜ、「酒屋慶風」というコラムページを作ったかと言いますと。
日本酒の美味しさをメーカーが、捉えていてくれないと、そりゃダメでしょう。
というのと同じだと思うのです。
「美味しさのかたち」としているのもそういう理由からなのです。


もちろん、頑固にあるデザインを作り続ければいいってものではないでしょう。
それが、代名詞だとしても。
この辺を話し出すと、ちょっと難しくなってしまいますが・・。


真価は、進化してこそ発揮される。


当店の近くにテーラーさんがあります。
そこで、一着お願いしようかなあ~と思っていたのですが、
ご希望に沿うように、どんなデザインでも対応しますよ。
と言われました。

え~、ちょっと待ってください。
そりゃ、出来ないでしょう。
普通に考えれば。

ちょっと昔のテーラーのご主人だからだと思います。
お客様の要望に答えることが使命である。

でも、スタイルごとにおそらく作り方が違うはず。
イギリス風とフランス風、そしてイタリア風。
やはり違うでしょう。

お気持ちはよく分かりますが、ちょっと躊躇してしまいました。


スタイル。
その格好の良さをどのように作るのか。

お酒も同じだと思います
やはり、その蔵元さんならではの「旨い酒」という捉え方が出来ていなければ。

伝えられませんよ。
ということは、美味しさが理解されません。

洋服もお酒も同じ見方が出来るかな?

スタイル。

この言葉が大きなものに感じました。










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by happy-breeze | 2012-04-19 08:32 | 個人的な見方

同じタクシー

4月15日(日)名古屋市千種区の小売酒販組合の総会がありました。
その会場に行くのにタクシーを使いました。
その行きに乗ったタクシーと帰りに乗ったタクシーの運転手さんが同じ方でした。
年配のベテランっていう感じの方。

行きは店まで呼びました。
帰りは広いメイン道路で拾いました。
迎えに来てもらった訳ではありません。

こういう偶然ってあるんですね。

会場は千種区内にある某レストラン。
そうなんです。
人数がすくないので、レストランで行われました。
かなり、凝った造りになっている、まあちょっとシャレたお店です。

お~と、タクシーの話ですが・・。
タクシーの中と言いますか、そこでの会話は結構その時の一般的な庶民の声、モノの見方が分かったりします。

今度出た、某ビールメーカーが出した、何とかっていう発泡酒はあまり美味しく無かったですよ、
とか。

走っていて、このコンビニは、これこれな理由で流行っているようですよ。
とか。

どこどこの交差点では、よく事故が起こるのだけれどとか聞かされながら、そこの交差点に来てみると、ホント、こりゃ危ない造りだなあ。
構図といいますか、知らないクルマが来たら迷ってしまって、それで事故が起きたりしますねえ。
これは何とか直せないですかねえ。

とか。

市が行っている、ある種の高齢者向けサービスがあって、資格が有ってそれを利用するとタクシー代も割り引きになるのだけれど、ところが盲点を突くように虚偽の申請とかして悪用してタクシーを利用して、2度と使わせてもらえなくなった人がいる。
とか。


でも、コンビニの利用の仕方は上手そうでしたねえ。
職業柄なのでしょうか。


で、ふっと思うのですが。
この運転手さんが、好業績を上げておられるかどうか分かりませんが、決してすごく愛想が良い訳でもないし、態度がきちんとし過ぎているという訳でもない。
話好きという程の人でもなさそうだったけれど。
でも、かなり話をさせてもらった。

運転手さんに気を使うこともない。

黙っていたら、そのまま静かに乗っていただけで降りたと思いました。
そんな感じの人でした。

たぶん、コンスタントに数字が出ている、そんな方じゃないかなあ。



不特定多数の方を相手にするお仕事。
その都度、そのお客さんに合うように態度を変えるなんて出来ませんよね。

ある人は、きちんとしたハキハキと受け答えする運転手さんが良いと思っている。

でも自分はそういう態度の接客は苦手。
なんて思っている運転手さん。


もちろん、よくは分かりませんが。
やるき満々、愛想よく振舞い、ハキハキとした受け答えで接客する。

だけど、これだと息切れしそう。
最初は良い数字を出していたけれど、いつの間にか、業績が頭打ちになってしまう。

そんな気がするなあ~。

ベテラン。

この言葉の持つ意味をちょっと考えさせられました。









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by happy-breeze | 2012-04-16 07:39 | 個人的な見方

4月12日(木)

4月12日(木)晴れ
少しクルマで走ったところの桜並木がとっても綺麗でした。

そんな昨日ですが、とっても色々な事が重なった一日になりました。
でも、何ていうのでしょうか。
絶妙なんですよ。

こういう日もあるんだなあ~って思いました。

あるところからの連絡ミス。
後からそういうのは分かる訳ですが、
そのお陰で
全く知らないまま
他の事を行っていた。

そう、とっても重要なことを・・。

まるでそれが終わるまで知らせない方が良い。
という配慮が働いたような・・。

その後、他の用事も待っていたかのように片付いていく。

ちょっと怖いような。
もう、すごく有り難い。
そんな一日でした。


日記でした。





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by happy-breeze | 2012-04-13 07:29 | 個人的な見方


日々の出来事や想いを、そして新着情報や蔵便りを書いています。
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