酒屋慶風・丸又商店 横地準 の店長日記



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目に見えない価値

絵から何を見るのか。

目に見えるその絵から

目に見えないその良さ、その価値を感じること

雰囲気

そう感じる雰囲気

これが一番大事


日本酒にしても、ワインにしても

味を試すときは、そこを見るように心がけています。




2013.07.30






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by happy-breeze | 2013-07-30 16:14 | 個人的な見方

ひやおろしとは

ひやおろしとは

その昔、酒通が待ち焦がれた酒。

数年前に「コラム」を書きました。
つまり、何が酒通をそうさせるのか。
そこに迫ってみたかった。


「秋あがりと冷やおろし」
http://www6.ocn.ne.jp/~marumata/style/nihonsyu/hiyaoroshi.html

ひやおろしの美味しさとは
http://www6.ocn.ne.jp/~marumata/style/nihonsyu/hiyaoroshi2.html

「ひやおろし」に想う
http://www6.ocn.ne.jp/~marumata/style/nihonsyu/hiyaoroshi3.html


あれから数年経ちました。
市場的には、どのように受け止められているのでしょう。
気になるところです。


現代は様々なタイプの日本酒が世に出ています。
なので、すべての日本酒が秋になって「ひやおろし」として商品化すればいいという訳にはいきません。

その概念に合致した酒質の日本酒でなければ意味がありません。

でもこの辺りのことは、多くの人の知るところとなっているように感じています。

ちょっと前は、何、難しいこと言ってるの?
って感じで見られましたが、
今は、当たり前になってきた。

そう感じています。

今年も美味しい「ひやおろし」を楽しんで頂きたいと思います。

よろしくお願いします。


2013.07.28





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by happy-breeze | 2013-07-28 08:38 | 日本酒

あいち銘酔会「ひやおろし」2013

d0155465_7443621.jpg
あいち銘酔会さんから、秋のひやおろし企画の案内がありました。

左の写真の商品は、原料米に「愛知県産若水」を使用した「ほしいずみ 純米吟醸ひやおろし」です。

これから皆様に「ひやおろし」のご案内が出来るようにページを作っていきたいと思います。

今しばらくお待ちください。
よろしくお願いします。


2013.07.23






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by happy-breeze | 2013-07-24 07:45 | 日本酒

良い酒談義(その3)

良い酒談義(その3)

ちょっとワインの話しを入れます。

ワインはカテゴリー分けとキャラクター分けがかなりの部分同じだと言えます。

フェレッシュ&フルーティ

そういうタイプなら、軽めで飲みやすい。
でも、長期熟成は望めない。

香りの良いワイン。
味わいのバランスも良い。

通常、このことが良いワインを指すとも言えますが、そこに余韻の良さとかが加わります。

そして、熟成という概念。

熟成が効くワインなら、しっかりとしたタンニンと酸があり、ボディのあるタイプと言えます。

え~と、つまりですね。

日本酒の吟醸というカテゴリーに於いて
香りが良くて、ス~と飲めるような感じのものから
香りはそれ程でもないけれど、そしてすごいボディがあるという訳でもないのだけれど、だけど良い味出してる吟醸酒でちゃんと熟成もするというものもある。
そこに、冷やしかダメです、あるいは燗も良いですよ。

う~む。


え~と、ここでカテゴリー分けとは何?
ここを書きます。

クルマに例えると
ワンボックスカー。
これ、軽自動車もあれば大きなものあります。

ファミリーカー。
これは、曖昧ではありますが、まあ1000~1500ccクラスの乗用車を指しますね。

後は高級セダンとか、スポーツカーとか。

こんな感じで、幾つかの捉え方によるカテゴリーというものが形成されます。


ワインも、大まかにクルマのような感じで分類することが出来ると思います。


日本酒はなぜか、こういう分け方が上手く出来ないなあ~と思います。
まあ、別に無理して分類してもいけませんがね。


私の言うカテゴリー分け。
まあ、こんな説明でイメージが伝わったでしょうか。


よろしくお願いします。


2013.07.18






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by happy-breeze | 2013-07-18 20:59 | 旨い酒を旨く飲む

良い酒談義(その2)

良い酒談義(その2)

キャラクター別

それから

カテゴリー別

日本酒の場合、この2つの見方が必要ではないのだろうかと思います。

その上で、その酒を評価していく。

キャラクターとは、

香りが華やかで爽やかな味。
しっかりした酸が特徴。

等々

まあ、要するにタイプですね。

しかし、カテゴリーとなると上手く分けることが出来ません。

吟醸ということば一つとっても
香りのあるお酒と定義することが難しい。
精米歩合での表示だけで判断するにしても、そりゃあ、不親切ってもんでしょ。
ということになります。

これが日本酒を一番難しくしていますね。
なので、前項で書いた「表示」についての意見がかみ合わないということが起こります。

もちろん、しっかりカテゴライズ出来ないというのが日本酒なのかもしれません。
でもやはり、何らかの対応を考えていくべきだと思います。


(続く)


2013.07.18







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by happy-breeze | 2013-07-18 08:24 | 旨い酒を旨く飲む

良い酒談義(その1)

良い酒談義(その1)

数日前に、インターネット上で「日本酒の内容表示について」の記事を目にしました。

精米歩合とか日本酒度とかですね。
ちゃんと書いておくべきですよ。
あるいは、意味ないと思いますよ。
という議論ですね。

まあ、この論争に加わるつもりはないのですが、と言いますか、実は議論がかみ合っていないように感じながら読んでいました。

まあ、ここはさらっと流しますが、
要するに「お酒談義」の最も大切なことは、
「何が良い酒」
「美味しい酒って」
というような、結論が出るのかどうか分からないけれども・・
でもこの大命題こそが避けては通れないことのように思います。

(続く)

2013.07.17







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by happy-breeze | 2013-07-17 19:12 | 旨い酒を旨く飲む

天空の城・竹田城のお菓子

d0155465_20291067.jpg
天空の城
あるいは、年に数回しか見られないとも言われる日本一の絶景ポイント
として最近とても有名になった「竹田城」
一応その住所は
兵庫県朝来市和田山町竹田字古城山169番地
です。

そう、ここ
兵庫県朝来市には、「竹泉(ちくせん)」の蔵元・田治米酒造さんがあります。

写真は、その「竹泉(ちくせん)」の純米にごり酒を使用したお菓子です。

え~と、私
数年前に、この日本一の絶景ポイントと言われるところに立ちました。
その頃はまだそんなに有名では無かったので、観光客もまばらだったと思います。

案内してくださった、田治米社長さんと2人で、「何かすごい高いところに石垣だけが残っているのですね。」と話しながら歩いたことを思い出します。

晴れた日の早朝、雲の切れ間から見える眺め。
それもいつでも見えると言うものではない、ちょっとレアな景色です。

そのことをインターネットで検索してみると

竹田城跡周辺の雲海

 竹田城跡周辺の雲海は、円山川から立ち上る霧によって発生します。よく晴れた早朝には、城跡の眼下に一面の雲の海が広がります。雲海は、以下のような条件を満たした時に発生しやすくなります。
雲海の発生条件

時期
9月-11月
※2月末までは見られるが、晩秋が一番発生しやすい

時間
明け方から午前8時頃まで

条件

よく晴れていること
朝方と日中の気温の差が大きいこと
風が弱いこと



と記してありました。

もう今は年間20万人の人が訪れる観光名所です。

ぜひ、その景色を見にお出かけください。
お土産は、写真のお菓子をぜひお買い求め下さいませ。


2013.07.14
日記でした。








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by happy-breeze | 2013-07-14 20:29 | 日本酒

天王祭


7月14日(日)
我が町内では、今日は天王祭が行われます。

子供たちの祭りとして、獅子と小さな山車が町を歩きます。

愛知県は津島神社の祭りとして有名です。
もちろん、町内の祭りは、この流れを汲んでのことです。

名古屋市内では、この祭りで有名なのは東区の筒井町。
なぜかは知りませんが、ここはかなり大規模に町を挙げて天王祭が行われています。

我が町内は、とってもささやかです。

ちょっとインターネットで「天王祭」を検索してみました。

日本三大川まつりのひとつに数えられる「尾張津島天王祭」。
津島神社の祭礼として500年の伝統を誇り、全国の数ある夏まつりの中でも最も華麗なものと言われています。
まつりはかつて、旧暦で行われていましたが、現在は7月の第4土曜日とその翌日に開催されています。
天王川に浮かぶ津島五車のまきわら船の提灯に灯がともされると、宵祭の始まりです。


というような記述がありました。

郷土愛知が誇る伝統のお祭りですね。


2013.07.14(日)
日記でした。







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by happy-breeze | 2013-07-14 09:37 | 個人的な見方

あいち銘酔会ブログ

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あいち銘酔会さんが今月7月からブログを立ち上げられました。

http://meisuikai.exblog.jp/

先日7日(日)に行われた催し等が載っています。
秋にはまた「ひやおろし」でこういう試飲即売会を予定しています。
と書かれていました。

こうして、愛知県の蔵元さんと地元の消費者の方が直接に触れ合う機会が増えることは良いことですね。

そして、これからは、この「あいち銘酔会さん」のブログから、愛知県各地の蔵元さんの催しとかを知ることが出来ますね。
ちょっと便利に情報を入手出来そうですよ。


ところで、あれ、同じ「exblog」だ。
別に私が、ここが良いですよと言った訳ではありません。
偶然です。


よろしくお願いします。


2013.07.11






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by happy-breeze | 2013-07-11 11:18 | 日本酒

菊石金賞受賞酒

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 菊石大吟醸金賞受賞酒を試しました。

  ふ~む、「グリーン感のある香り。」

  つまり、若葉、新芽、青い茎。

  そこにちょっぴり華やぐ香りが添えられてくるように感じます。

  いやあ~、まだとても硬い。

  「うわあ~、美味しい」っていう感想より、まだ飲むには早いよっていう感想が出てきます。

  でも、旨味というのでしょうか。

  原酒だからそう感じるのかどうか分かりませんが、「さらっとした、スッキリタイプ」ではないですね。

  味わい深い。

  とっても上質なお酒。

  そういう印象です。

  穏やかな飲み口の中に、絶妙な美味しさのまとまりのあるバランスの良さを感じます。

  金賞を受賞するのも肯けます。


  手造りで丹精込めて醸された大吟醸は、決して自己主張しません。
  そこはかとなく感じる本物の価値感、ぜひ味わって頂きたいと思います。


http://hybreeze.net/SHOP/01005013.html







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by happy-breeze | 2013-07-10 21:34 | 日本酒


日々の出来事や想いを、そして新着情報や蔵便りを書いています。
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