酒屋慶風・丸又商店 横地準 の店長日記



<   2014年 02月 ( 18 )   > この月の画像一覧


日本酒の3つの分類

日本酒の3つの分類

私は、先日書いた日本酒の分類のかなり前に
日本酒の分け方として
ポイントを大きく3つに分ける試みをしていました。

 (1)「お気に入り」を探す。
 (2)「美味しさを求めた酒」を探す。
 (3)「造り手さんの個性が表現されたタイプ」を楽しむ。

と言うものです。

昨日、消費者の方とお話ししていて、この意図が理解されているのが分かりました。

いやあ、嬉しかった。

その方の言い方を借りると
「ピンで飲む酒」
じゃあなくて
落ち着いて料理と一緒に美味しく飲める酒。

そういう日本酒の良さが分かるようになりました。

だそうです。

日本酒との付き合い方が分かったきた。
そういったところでしょうか。

いやあ~、
ありがとうございます。
そして
よろしくお願いします。
です。
ハイ。


2014.02.22


[PR]
by happy-breeze | 2014-02-22 20:37 | 日本酒

ワインの試飲会(その3)

ワインの試飲会(その3)
(続き)

スペインはアンダルシアのワイン。
シェリー
を試しました。

商品の説明に「オーク樽で8年間熟成」と書かれていたのですが、
あれ~、樽に寝かせていた感じがないなあ~、
と思って訊いたところ

産膜酵母
がどうのこうの
という説明を受けました。

まあ、それはさて置き
とても美味しいシェリーでした。

色も淡く。
(もっと濃いかなと想像していたら以外に・・。)
きれいで丁寧な造り方をしているなあ~と感じる味でした。
そこにシェリーだからでしょうか、甘みと苦味が心地よく、全体のバランスも良かったです。

これは結構、油を使う日本の食事にも合うのではないかと思いました。

いわゆる海鮮物(タコやイカ、そしてエビ)を使う料理とか。
(スペインのパエリアのような感じのもの)
揚げ物。
炒め物。
え~と、
焼きそばでも食べながら、ちょっとだけ口に入れたい。
あれ、昼間っからになりそう。

要するに日本のちょっと油っぽい料理に合うような気がしました。

シェリーのことは、ほとんど何も知らないのですが、ハイ、そんな感じがしましたです。

こちらは3月上旬に入荷予定です。
よろしくお願いします。


しかし、酒が弱いと言いながら、この日は結構な数を試しました。
でも、不思議とそれ程の酔いは感じませんでした。

おそらく、良いワインばかりを飲んだからでしょうねえ。

そこで、
気持ちよく酔うこととは何がしかの意味があると思いました。
そのことも含めて、と言いますか、だからこそ「品質の良い美味しいワイン」を選定して皆様にご紹介しなければいけないなあ~と改めて思いました。



2014.02.21





[PR]
by happy-breeze | 2014-02-21 21:34 | ワイン

ワインの試飲会(その2)

2014年2月19日(水)

昨日に続き、ワインの試飲会に行ってきました。

お陰様で新しい出会いがありました。

そこはワイン以外に色々と、とてもレア―なものを扱う、ちょっとこだわりの輸入会社さん。

スペインのジン。
これが、ドライという表現だけの味じゃなかった。
ちゃんと味がある。
(上手くお伝え出来ませんが・・)

他にポートワイン。
100年前の製造方法で造っているアブサン。
ノンドザージュのシャンパン。

どれも良い感じのものばかり。

こだわりを持つとこうなるのだなあ~って感じの、ホント、こだわりの輸入会社さんでした。

往々にして、こういう会社の方は独自の商いをされる場合が多いので、中々そういう商品に出会う機会が無かったのですが、色々と味を見ることが出来て有難かったです。

ホント、良かったです。

すぐにはご案内出来ないかも知れません。
ちょっと先になりますが、少しづつでもご紹介出来ればと思います。

よろしくお願いします。





[PR]
by happy-breeze | 2014-02-20 09:51 | ワイン

ワインの試飲会でちょっと掴めたかな。

2014年2月18日(火)
ワインの試飲会に行ってきました。

そこで、ちょっと褒められました。

自慢を書くのはどうかとは思いますが、ご無礼を承知で・・・。

ワイン専門の会社さんではなく、又、お酒に関係した会社さんではないのですが、
イタリアワインを輸入されている会社のブースに立ち寄りました。
(全くその会社さんのことは知らずに立ち寄りました。)

10種類くらいだったと思いますが、試飲しながらコメントを言っていたら
「すごいですね」
「すごい試飲能力ですね」
「全部その通りです。」
と営業さんから言われました。

少し差し引いておかなければいけないことは分かっていますが、
まあ、良かったかなと。

それでですね、今回とても収穫がありました。

実はワインはとても多くの商品が輸入されているので、私のような小売業という立場から、どのようなチェックポイントで試していけばいいのかと言うことが中々つかめずにいました。

それが今回、分かったのです。
え~、私が扱うべきワインとは。
という命題に対しての見方のようなものですね。

何だろう、ちょっと掴むことが出来たぞ。
みたいな感じですかね。

(そこの部分は、中々上手くお伝えできませんが・・・。)

そのイタリアワインを飲みながら、ああ、そうなんだ。
みたいな。
こういうことね。
みたいな。
そんな感じ。

そんなこと言ったら、じゃあ、今までどうしてたの?
ですよね。

でも、こればっかりはどうしようも無かったです。

分からない。
分からない。
と言いながらワインを扱っていたら、いつの間にか試飲能力が付いていた。
自分も知らない内に。

まあ、褒められたから素直に喜びながら、
こうして、自信が付いていくのですね。


まだまだ道は続きます。






[PR]
by happy-breeze | 2014-02-19 08:51 | ワイン

竹泉「雄町」シリーズ新酒のご案内

兵庫県の田治米合名会社さん
清酒 竹泉「雄町」シリーズの新酒が入荷して参ります。

竹泉 純米吟醸 雄町 槽口直詰  1,800ml 3,360円(税込)

竹泉 純米吟醸 雄町 槽口直詰   720ml 1,785円(税込)

竹泉 純米吟醸 雄町 袋しぼり 雫酒 1,800ml 4,200円(税込)

竹泉 純米吟醸 雄町 生酒   1,800ml 3,360円(税込)

竹泉 純米吟醸 雄町 生酒   720ml 1,785円(税込)

入荷予定は2月20日(木)です。


数年前にこの「雄町」の田んぼまで行ってきました。
兵庫県は和田山にあるのですが、ここで栽培されている「雄町」が日本の一番東に位置している田んぼだそうです。

この雄町のしぼりたては、竹泉さんの一番人気商品だそうです。

私もすごく気に入っているお酒です。
店長イチ押しなんて書きながらお勧めする商品ですね。

今迄、ホームページ上でご紹介が上手く出来ていなかったのですが、商品が入荷したら何とかページだけでも作りたいと思います。
(ホント、申し訳ない気持ちで一杯です。)

そうして、もう一度この商品で「オリジナル企画」としてご案内出来ればと考えています。
蔵元さんと相談の上での話ですので、どうなるか分かりませんが、今年は再度試みたいと思います。


2014.02.16







[PR]
by happy-breeze | 2014-02-16 13:16 | 日本酒

チョコレートに合う日本酒ってないの?

2月14日バレンタインデーです。

チョコレートに合う日本酒ってないの?
って思うのですが

どうなんでしょう。

そんなギフトセットをどこかのメーカーさんが売り出さないかなあ~。


私は、お酒はとても弱いので
(ハイ、あまりいける方じゃあないのです。)

手造りの美味しいチョコレートに合う大吟醸ってありなんですよ。

何せ昨日、美味しいチョコレート食べましたから。
その時に思いました。
一口だけでいいので、とろっとした原酒の、それでいてスムーズな飲み口の大吟醸が合うかもって。


一応、数年寝かせてある古酒を飲みました。
いい感じでしたよ。

まあ、ぴったりの相性かといえば、ちょっと微妙ですが。

でも、探せばもっと合うお酒があるような気がしました。



2014.02.14





[PR]
by happy-breeze | 2014-02-14 08:12 | 旨い酒を旨く飲む

辛口の菊正宗がほしくなる

辛口の菊正宗がほしくなる

昔のテレビコマーシャルです。

ちゃんとしたセリフを忘れましたが
確か
「うまい肴を見ると 辛口の菊正宗が欲しくなる」

だったと思います。

あれから何年経ったのだろう。

でもこれ、ホント、日本酒の原点だと思います。
(だから当店は今も菊正宗を扱っています。)


美味しそうな刺身

それを見て

寒い冬

生もと仕込みの純米酒を熱燗で合わせたい。

と思う。


日本に生まれて良かったあ~。
ですよ。



2014.02.13








[PR]
by happy-breeze | 2014-02-13 09:02 | 旨い酒を旨く飲む

今朝しぼり

先日、ご予約だけの販売をしました「今朝しぼり」ですが、
こういうお酒は、まだピチピチした炭酸が残っています。

そして、こういうお酒には生の海産物ってとてもよく合います。

それこそ「生がき」にこのお酒を料理酒のように振り掛けるようにしてみてください。
生臭さが消えていきます。
というか、融合した味が出ます。

それをそのままでもいいですし
(スルッと入ります。)

「たまり」に付けてもらうとか。
あるいは市販のポン酢に尾張のたまりを数滴入れてもらうだけでポン酢に旨味とコクが出ます。

お酒はもちろんそのまま冷やでお飲みいただければと思います。

これがしぼりたての醍醐味ですかね。


これも伝統?かもしれません。




2014.02.12




[PR]
by happy-breeze | 2014-02-12 22:10 | 旨い酒を旨く飲む

晩酌(その2)

晩酌(その2)

同じ白米からなのに、ごはんのおかずとお酒はちょっと一緒に食べません。

晩酌というのは、お酒を美味しく飲むために生まれたのだと思います。

だって、お酒をのんでいる時に、「ぶりの照り焼き」が出てきたら
おいおい、まだ酒を飲んでるよ。
ってなります。

晩酌が終わってから、食事、夕飯なのです。

それこそ
これが伝統的な日本酒の美味しい飲み方です。

晩酌?
何、古いこと言ってるの?

でもね、
正にこれが日本の伝統なのです。

今は
様々な日本酒がありますから、こういう概念に囚われることもないでしょう。

なので、
それを崩していくのは構わないのですが、このことをちゃんと知っておいた上で
お酒も料理も美味しく楽しんで頂きたいと思います。


2014.02.12




[PR]
by happy-breeze | 2014-02-12 20:18 | 日本酒

日本酒の価値

伝統的とかという言葉を使うと古い価値観にこだわっていますね。

と言われたりします。

でもね、古いという味なら誰も良い評価を与えません。
当然です。

スーツに例を取ります。

着心地の良さ

この言葉は変わりません。

窮屈でも新しいモデルなら我慢する?
そんなことは無いでしょう。

伝統を重んじるスタイルであっても、時代と共に変化します。
だって、古めかしいというイメージのスーツを着たくはないでしょう。

同じように見えてちゃんと変化しています。


日本酒も同じだと思います。


伝統と革新

いや、それほど大げさでなくても。
ちゃんと時代をみている。
そういう味。

伝統的な日本酒の価値をきちんと守りそして伝えながら
時代の味であること。

進歩しない伝統なら逆に足かせになってしまいます。




2014.02.12




[PR]
by happy-breeze | 2014-02-12 19:01 | 日本酒


日々の出来事や想いを、そして新着情報や蔵便りを書いています。
リンク酒屋慶風&丸又商店
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
熟成とブレンド
at 2016-04-08 21:21
酸度3.3の酒
at 2016-04-02 22:00
伏見の酒
at 2016-03-27 15:17
ロゼワインの飲用温度
at 2016-03-21 10:09
長い間、このブログに何も書け..
at 2016-03-20 11:49
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧