酒屋慶風・丸又商店 横地準 の店長日記



酒造好適米と一般米との違い(その1)

そう言えば、なぜ、新潟の魚沼産コシヒカリが最高で、酒米と言えば兵庫の山田錦が最高と言われるのは何故なんだろう。
お分かりになられますか?
お客様からこのように訊かれました。

実に良い質問だと思います。

これは実ったお米の使用目的が違うので、その用途に合わせた性質が違うこととなり、その結果上記のような最高と呼ばれる米の主産地が違うのです。

一般米はお米そのものが直接食べられます。
という事は、お米そのものに美味しいと感じる要素が多くなければいけません。
この成分が、酒を造る時になんとジャマになるのです。

もう、ややこしいですね。

アミノ酸として表示されるものですが、食用ならば、多い方がいいです。
旨味成分ですからね。
しかし、お酒にする場合、この成分が多くあると今度は味が多すぎてくどく感じてしまい不味いお酒になります。

どちらも、その使用目的に合致するように研究開発されていったのでしょう。
さて、それはどのようなことが違うのでしょう。

次回に書きますね。
ゴメンナサイ。
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by happy-breeze | 2010-09-25 19:45 | 日本酒
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