一応、「日本酒3つの選ぶポイント」のページが完成しました。
こうゆうページを少しでも有効に利用して頂いて、日本酒の見方が伝わればいいのですが、どうでしょう。
中々、選べない。
まあ、ものごと、商品選びは難しいですよね。
そこで、雑誌等のマスコミ、評論家のお薦め、悪い言い方をすれば仕掛けられたブランド戦略、で知った商品を買うことになります。
本当は、自分で気にいったお酒を飲むこと、それをチョイス出来ること、が一番いいのだと思います。
特に、日本酒以上にワインはそれが出来ないようです。
だから、ロバート・パーカーの点数をものすごく気にする。
ああ、これはちょっと失言。
でもね、つまりね、一緒にすることの出来ないモノを、同じモノサシで見ていくのは、ちょっとどうなのだろう、と思うのです。
日本酒では、どのような捉え方をすればいいのかと思ってページを作ってみました。
ワインでも、いつの日かこうゆうページを作れればいいなあと思います。
その前に、ワインのページを充実させなくてはいけませんね。
「お気に入りの酒」と「美味しさを求めた酒」そして「感性の酒」一度ご覧ください。
よろしくお願い致します。