酒屋慶風・丸又商店 横地準 の店長日記



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実店舗<年末年始休業のご案内>

実店舗<年末年始休業のご案内>

12月31日(木) ~ 1月3日(日) 年末年始休業

1月4日(月)午前10時より午後5時まで

1月5日(火)定休日

1月6日(水)より通常営業いたします。

宜しくお願い致します。

丸又商店
名古屋市千種区京命1-8-7
TEL(052)771-1605
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by happy-breeze | 2015-12-27 11:10

ドイツワイン リースリング ゲオルグ・ブロイヤー ソヴァージュ

ドイツワイン リースリング の美味しいワインをご紹介。

2012年 ゲオルグ・ブロイヤー ソヴァージュ /ラインガウ/ゲオルグ・ブロイヤー

只今
オンラインショップにて、このワインの紹介ページを作成中です。

http://hybreeze.net/SHOP/07053007.html

すでに在庫はございますので、お買い求め頂けます。

2014.11.19(水)









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by happy-breeze | 2014-11-19 21:48

燗酒について(その2)

燗酒について(その2)

燗酒の特徴として

ぬる燗(40度~45度)

味のふくらみ
ふくよかな香り


熱燗(50度~55度)
シャープ
切れのよい味わい

とまあ言われています。

普通、「ぬる燗」で飲むか「熱燗」にするか。
上燗という言葉はあっても、何故かまず使うことがありません。

昨日、ちょっと実験しました。
中川村のたま子 特別純米酒
米は長野県の美山錦です。

ちょっと冷や  さらっとした美味しい味です。
         やさしい。スマート。

ぬる燗     程よいふくらみ。
         バランスの取れた味わいの気持ちよさ。
         すごく良いです。
         さわりなく、すいすい杯が進みそうです。

熱燗      あれ、すっきりなんだけれど、ちゃんと旨味、甘みを感じながら
         きれいな美味しい味になってきました。
         香りもほんわか良い感じです。
         燗映えするという表現が似合います。

一般的に言われる
55度まで持ってきて、すっきりしてきたけれど、何だか良い味わいが無くなったとか。
酸がちょっと気になってきてバランスが悪くなってきたとか。
香りが飛んでしまう。
こういうのが全くありませんでした。

いやあ、燗映えする酒ですねえ。
素晴らしい。

(続く)


2014.11.17(月)













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by happy-breeze | 2014-11-17 21:07

日本酒を分かりやすく英語で紹介されています。

独立行政法人酒類総合研究所さんのホームページで、清酒に詳しくない海外の消費者向けに清酒を分かりやすく紹介した英語のリーフレットが公開されています。
(A4版2ページ)

 こちらから:http://www.nrib.go.jp/sake/sake_leaflet.htm

2014.11.01




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by happy-breeze | 2014-11-01 09:08

菊石袋濾し純米吟醸・秋酒入荷しました。

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菊石袋濾し純米吟醸・秋酒入荷しました。

味を試しました。

リンゴや洋梨の柑橘系の香りがとても良い感じです。

この商品は、春に限定販売された「菊石袋濾し純米吟醸生酒」の秋熟成酒です。
つまり、約半年の熟成を経たお酒です。

良い感じに味が乗っています。
そして、とてもバランスがよく味わいが整っています。

これなんですよね、あえて春と秋に発売する意味って。
秋はこうでなくっちゃという感じの美味しいお酒になりました。

数量限定にて販売中です。
よろしくお願い致します。

菊石 袋濾し純米吟醸【秋酒】 720ml 2,160円(税込)
http://hybreeze.net/SHOP/01005016.html


2014.10.29(水)












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by happy-breeze | 2014-10-29 22:19

ワインを知っているって何だろう。(その2)

ワインを知っているって何だろう。(その2)

(続き)

私が思うには、
要するに、ワインの味を見る時の「美味しい」というニュアンスが曖昧なのだと思います。

最近コンビニで当たり前になった「100円コーヒー」
どこそこのチェーンが今まで180円だったものを、対抗上100円にした。
何てニュースがありました。

この100円コーヒー、これだけ定着したのはやはり「美味しい」から。
これは間違いなく言えると思います。

この時の、「美味しい」という言葉。

これをですよ、「コーヒー専門店」で出される500円とか1,000円とかするその味の「美味しい」と一緒ではないと思います。
つまり
同じ「美味しいコーヒー」でも、その美味しさは違います。

だってこれ、
同じだとしたら、コンビニ100円コーヒーを飲むようになったら、500円も出してコーヒーを飲もうなんてお客さんが居なくなります。

このニュアンスはお分かり頂けると思います。
これが、日本のワインの世界にはちょっと無いように思えます。

私はホントこれってすごく重要なことだと思うのです。

このニュアンスを消費者が身に着けてワインを楽しむようになること。
それが理想の姿です。

仮にこういう捉え方がコーヒーに無かったとします。
するとどうなるかを想像しますと、
500円なんだから、すごい香りがいいとか。
苦味が半端なくあるとか。
(それがコーヒー通の味とか言われそう。)

1,000円なんて言ったら、もうコクとか甘みとか、そりゃあすごくって。

でもそれって全部がそうではないでしょ。

やはり、理想は、本当の上質な味わい。
ここに価値がある。
決してどこかを強調したりしないけれど、でもこの何とも言えない優雅な落ち着きある味は、やはり1,000円出さないと味わえないとか。


ハイ、こんな話をお客様とさせて頂きました。

ありがとうございました。

2014.10.10

(終り)















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by happy-breeze | 2014-10-10 21:23

ワインを知っているって何だろう。

ワインを知っているって何だろう。

10月10日(金)
店にご来店いただいたお客様との会話です。

某レストランさんの方から当店を教えてもらって来ました。
というお客様です。

すごくシンプルに当たり前のことをとても普通にお話し出来ました。
「ワインに付いて」なんて難しいことではありません。
(私が難しいことは知りませんから、そういう話にはならないのですが。)

どうしても日本人は、ワインというと構えてしまいがちです。
ワインのこと良く知らないのでって、まずおっしゃいます。

その意識を全くフラットにワインに向き合えるようになっていただくこと。
これが今は最も大切なことかもしれないなあ~と思ったりします。

誰もワインのことなんて、特別に詳しくなる必要なんてないでしょ。

美味しいワインを飲むということが、どうすれば出来るのか。
そちらの方が大切です。

どこそこの「蕎麦屋さん」が美味しいって。
その美味しい蕎麦を食べるのに、どれ程のことを知らなくてはいけないの?
何も知らなくても味わえるでしょ。

ワインだって同じだと思いすよ。


ワインはどれを選んでいいのか分からない。
ならば、何を知る必要があるのか。

仮に10種類の様々なワインがあったとします。
その中で、どれが美味しいのか。
ですよね。

かなりワインを飲みこんでおられる方にこそといった、いわゆる通向きのワインがあったとします。
でもそういうワインは、あっても2~3本。
他の7割は誰でもその味を認識できると思います。

その認識する時に、たじろぐ必要なんてありません。

よく、味の評価はひとそれぞれ。
って言いますが。
そうでしょうか?

この7割の内のまた7~8割は、おそらく誰でも同じような認識を持つことになると思います。

要するに、10本の内、2~3本はちょっと難しい味のワイン。
でも、5~6本は誰でも同じようにその味が認識できる。
1~2本位は意見が分かれるかもしれない。


そう思えば、自分が美味しいと思えるワインをチョイスするチカラはどんどん付いていきます。

日本酒に於いても同じだと思います。
まあ、個性派に属する味のお酒であっても、まあ分かる人が少なくて、とか言いますが、その良さ、その美味しさは伝わっています。
もし、伝わらない個性だとしたら、それはダメな味なのです。

人それぞれ感じ方が違う。

これ、お酒の世界ではとても当たり前に使われますが、私はそんなことないと思います。

但し、分かったしても「選んで」飲むかどうかは、それこそ消費者の判断です。

当店の中で、色々と試飲頂きますが、その味はほとんどの方がちゃんと認識されます。
その上で、この酒にするね。
と言ってお買い上げになります。

味の認識はみなさん同じです。
購入される商品が人それぞれなのです。

(続く)

2014.10.10










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by happy-breeze | 2014-10-10 19:11

白老純米吟醸2年熟成酒「豊醸」が雑誌に載っています。

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日経おとなのOFF11月号に
「今一番旨い!日本酒案内」という
連載コーナーがあります。

「11月に飲みたい燗酒」



「純米吟醸2年熟成酒 豊醸」が載りました。


白老 豊醸 純米吟醸二年熟成 720ml
http://hybreeze.net/SHOP/01004012.html


2014.10.10





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by happy-breeze | 2014-10-10 08:16

ボジョレー・ヌーボー2014

ボジョレー・ヌーボーって美味しいの?

ボジョレー・ヌーボーの美味しさって。

さて、また今年もボジョレー・ヌーボーの時期がやってきます。
来月の第3木曜日、11月20日です。

お客様との会話です。

ボジョレー・ヌーボーって美味しいんですか?
今まで、
美味しいなあ~って思うボジョレー・ヌーボーを飲んだことがないんですよ。
よくボジョレー・ヌーボーって、ワインの初心者、入門用に良いです。
なんて言われたりしますが、私(お客様)が飲んできたボジョレー・ヌーボーの味わいからすると、それはちょっと厳しいように思うのですが、如何なんですか?

これは、一部の消費者の方の思いです。


まあ、要するにボジョレー・ヌーボーの美味しさって何。

ここが伝わらない。

毎回クルマを例えにして申し訳ないのですが、1000ccのエンジンのクルマなのです。
だから、ものすごく走りが良いとか、ゆったりとした乗り心地が素晴らしいとか。
そうではなくて、
誰が飲んでも、手軽で、軽やかで、ちょっとジューシーで。
スムーズに楽しむことの出来る美味しさ。

そしてその美味しさは誰もが普通に理解できる。
難しい赤ワインではない。
そんな美味しさ。

それなのに、そういうコメントが消費者の方から出てこない。

う~む、どこで何がどうなったのでしょう。


当店でお勧めするボジョレー・ヌーボーがそれに対する答えを出している。
そんな偉そうなことは言いません。

どちらで売られているボジョレー・ヌーボーであっても、それぞれに美味しいことでしょう。

ただ、如何せん、商売ベースに乗って大量生産したから、先ほどのような消費者の方がおられる。
という事態を招いているかもしれませんね。

私は、ボジョレー・ヌーボーはこのクラスの赤ワインとして、ワインへの取っ掛かりとしての位置づけになると思います。
入門用とか初心者用と言われる位置づけですね。

ちょっと軽く冷やして、そうだなあ、焼き鳥に塩をふってとか・・。
気取らない
和から洋まで、かなり幅広く楽しめる。

そんな赤ワイン。
とっても魅力的でしょ。

(続く)


2014.10.04











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by happy-breeze | 2014-10-04 22:28

ひやおろしって何(その2)

ひやおろしって何(その2)

ひやおろしは秋の季節限定品です。

まず、日本酒の貯蔵についてですが、春先に出来たお酒(新酒)を火入れ殺菌を行ってから、貯蔵タンクに移します。
そして、そのまま夏の土用を越して秋まで貯蔵します。
この約半年の間に、熟成というメカニズムが働いてくれるようです。

ただ、何もせずに半年ほど経過するだけ。
それでお酒って美味しくなるの?

一応、答えは「ハイ、そうです。」ということになります。

但し、思ったようにならない場合もありますからね。
こればかりは・・。
それと
現在市販されている全ての日本酒がこのようなメカニズムに合致した性質を持っているかといいますと、そうではないお酒の方が多いかもしれません。

どちらがいいという訳ではありません。

ですが、「ひやおろし」として楽しむお酒は、秋になって「秋あがり」するようなタイプのお酒でなくては意味がないことになります。

今、一般的に言われる「ひやおろし」は秋の限定品です。
通常のサイクルとして、秋になって貯蔵タンクに入っていたお酒を瓶詰めして市場に出荷します。

この時に、作業として「火入れ殺菌」と「調整加水」を行います。
それが成されたお酒が商品として市場で流通します。

「ひやおろし」は、この作業を行わない状態のまま瓶詰めされます。
ということは、作業上、先に行われることになります。
なので、一つのタンクから予め決めておいた数量限定分しか商品に出来ません。

秋のひやおろし

これを待ちわびる。

少し前には、10月1日を日本酒の日としました。
(今もそうなのですが、誰もが忘れてしまったような雰囲気です。)

この価値。
秋あがりして美味しくなった日本酒。
その美味しさを伝える日。

「日本酒の日」とはそういう日であればいいのになあ~。

(続く)


2014.10.02









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by happy-breeze | 2014-10-02 08:51


日々の出来事や想いを、そして新着情報や蔵便りを書いています。
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