酒屋慶風・丸又商店 横地準 の店長日記



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ホームページリニューアル予定

11月中をめどに、丸又商店のホームページのリニューアルを予定しています。

基幹ページとしての位置づけという感じで作ります。
と言っても、5ページだけのシンプルなものにするつもりです。

丸又商店サイト は 全体の基幹ページに

お酒のコラムページとして 酒屋慶風サイトがあり

商品を直接お買いものカゴでご購入して頂くページとして 酒屋慶風ネットショップ

そして 店長日記

といった構成になります。

全て、url の変更はありません。

要するに、今までの「marumata.net」が、とても普通の当店紹介ページのような感じになります。
まあ、それだけの事です。
但し、今までそこでたまり醤油をお買いものカゴでご購入して頂けたのですが、その機能が無くなります。
それは、酒屋慶風ネットショップに移しますので、そちらにて今まで通りにご購入頂けます。

丸又商店のサイトは5ページといっても、地図のページで1ページ、お問い合わせの入力ページで1ページ、それぞれ取られるので実際のページは3ページです。
でも、これで良かったと思っています。

思い返せば、どうしてこんなにホームページに関わるようになったのだろう。
最初は「酒屋慶風」(happy-breeze.com)からでした。

良いお酒。
美味しいお酒って何?

これを追いかけていきながら、思いを文章にして、それを載せることからスタートしました。
そうしたら、いつの間にか、なんと4つのサイトを持つようになっていました。

今回、こうすることで落ち着くことが出来ると思っています。

まだまだ、取り組まなければならない項目があります。
それは、ここでも書いています。
少しでも皆様のお役に立てるようなサイトを目指して参ります。
よろしくお願い申し上げます。


11月後半には、出来ていると思います。
又、何なりとご意見等お寄せ下さい。
よろしくお願いします。




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by happy-breeze | 2011-10-31 08:07 | 様々なご案内の記事

ボジョレー・ヌーヴォーのニュース

2011年10月29日(土)
今日、お昼のテレビのニュースを見ていたら、何と、「羽田空港にボジョレー・ヌーヴォーが到着しました。」とのニュースが流れていました。

ええ~、どうして、まだ10月でしょ。
もう、びっくり。

こうして、市場での流通の混乱を避けるために、こんなにも早く輸入されているなんて、ちょっとどうかと思ってしまいます。


ああ、そうそう、次いでですから、ボジョレー・ヌーヴォーの飲み頃温度ってどの位だと思われます?!
前項に書いてある赤ワインの飲み頃温度と同じ?でしょうか。
このボジョレ・ヌーヴォーは赤ワインですが、もう少し低めの温度が飲み頃温度帯なのです。

え~と、10~12℃ あるいは 12~14℃

このどちらかの表示で良いと思います。

まあ、要するに少しひんやりとさせる位がちょうど美味しく飲める赤ワインです。

理由ですか。
それはつまり「タンニン」が少ない赤ワインだからです。
と言いますか、ボジョレ・ヌーヴォーは「タンニン」が少なくて、そして早く飲めるワインなのです。
そのように造った赤ワインなのですから。

その造り方をマセラシオン・カルボニック法と言うのだそうです。
こういう造り方があるんだそうです。

今年も美味しいボジョレー・ヌーヴォーを楽しんでください。
でも、入手出来るのは11月の第三木曜日です。
お楽しみに・・!!






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by happy-breeze | 2011-10-29 18:51 | ワイン

ワインの飲み頃温度・続き

(前項の続き)
この「ワインの飲み頃温度」に関する理屈といいますか、「ああ、そうゆうことね。だからこのワインはこの温度帯で飲むと美味しいのね。」という部分が分かると、今度はどんな料理に合うのかが分かります。

つまり、理屈は同じところにあるからです。
そこを踏まえてから次にその品種の特性と相性の良い料理を考えるともうピッタリきます。

昨日もらったパンプレットには

カベルネ・ソーヴィニヨン100%  洋食:ビーフシチュー、ステーキ
シラーズ100%   洋食:子羊のロースト、牛すね肉の赤ワイン煮

と記されています。

何となく、ピッタリだなあ~と思います。
この辺りの感覚がよりレベルアップしていくと、もうあなたもワイン通。

ワイン通になるということは、こうゆうレベルが上がることの方が大きな要素だと思います。
それにセットされると言いますか、併せるといった感じで、ワインそのものの選定力ですね。

これが揃ってこそ、本当のワイン通と言えるのではないでしょうか。

ただ、感性の問題と言いますか、趣味嗜好の問題なので、中々書けないと言えば書けません。
それに、料理のことはほとんど分かっていませんから。

でも、
ここまで書いておきながら、その内容をページにすることに取り組まないのはいけませんね。
しかし、もう年末も近いので、う~む、何時になることやら。

前にも、必ず取り組むとまで書いたのですから。
ハイ。
時間は掛かりますが、ホント、お待ちになってくださいませ。





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by happy-breeze | 2011-10-29 09:53 | ワイン

ワインの飲み頃温度

10月28日(金)
ワインの案内を頂いたのですが、その商品説明のパンフレットに、ワインの「飲み頃温度」の項目があり、それぞれのワインの飲み頃温度が書かれていました。

ワインこそ、この「飲み頃温度」が最も重要視されるべきだと思うのですが、あまり声高に言われませんね。
まあ、それは良いとして。

ではこの飲み頃温度は一体どのように決められるの?!
基準のようなものはあるの?!

という疑問が出てきますよね。

昨日のパンフレットから見ていくと
(赤ワイン)カベルネ・ソーヴィニヨン 100%  14~16℃
(赤ワイン)シラーズ 100%          16~18℃
(白ワイン)シャルドネ 100%          8~10℃

上記の赤ワインの温度が違うのは理由があるのだろうか?
となります。

もちろん実際に飲用する場合、この温度帯(2度単位の違い)にワインを保ちながら飲むと言う事は必ずしも可能ではないのですから、およその目安を書いてあるだけと言えばそれまでです。

ああ、あのう~、目くじら立てているのではありません。
その逆です。

もっと理解してもらうべき事柄だと思っています。

実際、日本酒の場合、特に一般的な食中酒に分類されるものは、とても幅広くそれぞれの温度帯で表情を変えながら楽しむことができます。
冷やでも燗でも美味しく飲めます。

但し、吟醸酒に分類されるものの多くは、燗には向かないので、冷やで飲むことが重要ですね。
でも、ここさえ注意しておけばそれ程、神経質になることなく、大まかに飲用できます。

ところが、ワインはそうはいきません。
先程の飲み頃温度が(赤ワイン)カベルネ・ソーヴィニヨン 100%  14~16℃
と表示されている赤ワインを8~10℃で飲むとどうなるのか。

もう、美味しいとは感じません。
と言うより、不味いと感じると思います。
それは、「タンニン」が口の中の歯茎とかにまとわりつくからです。

別に「タンニン」を悪者扱いするつもりは無いのですが、これがワインを美味しくするように作用する場合もあれば、不味く感じる場合もあるのです。

ですから、 8~10℃ が適温ですよと表示されている シャルドネ100% の白ワインには、ほとんど「タンニン」が含まれていないのです。

これで、もうお分かりですね。

最も重要なキーワードは「タンニン」が含まれているかどうか。
その次には「酸」の構成要素が関係してきます。

あれ、何だか難しいことになってきたぞ。
もう自由に飲めばいいでしょ。
プンプン。

おそらく、ワインの飲用適温を声高にアピールしないのは、こうゆう難しいことを言って説明しなければならなくなるので、只でさえワインは小難しいイメージがあるのに、それに輪をかけるようなことは出来ないと考えてのことではないかと思います。
ああ、業界全体でね。

でも、私はもっと言うべきだと思います。

昔々は、赤ワインは常温で、白ワインは少し冷やしてと言われました。
ただ、この常温という言葉がどうも誤解を招くというので、今ではほとんど言われなくなりました。

その後、一時、上記のように細かく飲み頃温度帯を表示したりするところがありましたが、最近ではそれほど言わなくなりました。

でも、白ワインは少し冷やして、赤ワインは冷やし過ぎてはダメ。
その位は、大いに言うべきだと思いますよ。

中々上手いキャッチコピーのような文言が見つからないのかもしれませんね。


私自身、前にも書きましたが、こうゆうことをお伝えするページを作ろうと思っています。
未だに手付かずにおります。
大変申し訳ありません。

難しいと思われないように、それでいて、「そうかそうか、いやあ~、とっても為になったよ。」と言ってもらえるようなページ。
それを目指したいと思います。

何時になることやら。

では、よろしくお願いします。









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by happy-breeze | 2011-10-29 08:19 | ワイン

コート・デュ・リヨネのロゼ・ヌーヴォー

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ボジョレーの生産者である「カーブ・サン・ベル」さんのボジョレー・ヌーヴォー。
そのロゼ・ヌーヴォーをご紹介しておりましたが、10月20日頃フランス現地から輸入元に連絡が入りました。

「本年度のボジョレー・ヌーヴォー・ロゼは、まだ固めであり、11月に賞味するには必ずしも適切ではないと判断しました。よって、出荷を見合わせたい。」
と。

品質に強いこだわりを持つ生産者さんなので止むをえないことだと思います。

しかし、「カーブ・サン・ベル」さんは、ボジョレーの南に隣接する産地 coteaux du lyonnais コート・デュ・リヨネにおいてロゼ・ヌーヴォーを生産しています。
そして今年は11月に賞味するにはこちらのロゼ・ヌーヴォーの方が適するであろうと判断して、こちらコート・デュ・リヨネのロゼ・ヌーヴォーを薦めたいと連絡してきました。

そうであるならば、やはりこれに同意して扱うことが正しい判断であると思います。

カーブ・サン・ベル コート・デュ・リヨネ・ヌーヴォー ロゼ の商品紹介ページへ


え~、でもですね、こうなると「コート・デュ・リヨネのロゼ・ヌーヴォー」すごく期待したくなりますね。
いや~、乞うご期待ですよ。
ホント。

よろしくお願いします。







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by happy-breeze | 2011-10-28 08:32 | ワイン

営業マンの話

人が育たないと嘆いておられる偉いさん。
全国規模の大手流通会社の偉いさん。

昔のように、誠実な態度で、客先を足で廻る、という価値観が低くなった。
営業マンは、大口の得意先を大事にはするが、そうじゃないところは手を抜くような不遜な態度も見られる。

成果主義ということなので、数字しか見ないようになってしまった。
100という数字を10軒の得意先で出すか、
100軒、150軒の得意先を廻って出すか。

つまり、効率の良い方を選ぶのは当然である、と言う訳です。

昔は、お得意先との信頼関係を築くこと、信用信頼される営業マンであること。
これが先だったのです。

業界で一流の大手として名前が通っている大手流通会社の偉いさんは、その昔(若い頃)実にその辺りを厳しく指導されています。

でも本来、ベテランになればなるほど、取引先であるメーカーや蔵元の製品の特性や売り方をよく理解しているので、今度はそれに合わせた案内の仕方も上手く出来るようになります。
もちろん、メーカーからも信用され、一目置かれている。
そうゆう存在。
これが、ベテラン営業マン。

本当にポイントを突いた営業活動が出来る営業マン。

人が育つ。
偉いさんも安心して見ていられる。

昨今は、どうもそうではないようです。

お互い、信頼関係で結ばれる取引をしたいものです。
それが、消費者さんへ良い商品、良いサービスを提供出来ることになりますから。

お陰さまで、当店の取引先(仕入れ先)は皆さんとても良くしてくださいます。
本当に感謝しています。

冒頭のような話を耳にするのですが、ホント、当店には無縁です。
ありがたいと思います。






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by happy-breeze | 2011-10-27 19:51 | 個人的な見方

仕入れと言う行為

足りなくなったものを仕入れるという行為だけなら、まあ、誰でも出来るでしょう。
でも、売るという行為とセットになった仕入れを行うことが出来てこそ一人前です。

地元の酒問屋さんの若い営業さんと色々と話をしました。

仕入れ これを行う人のことをカタカナで バイヤー と呼ばれます。
私のように町の酒屋ですと、こうゆう言い方はしっくりきませんが、一般的にはこうゆう呼び名だそうです。

で、冒頭の話になる訳です。

誰でも出来るとは、ちょっと言い過ぎですが、そうゆう権威と言いますか、権限が会社の中で与えられているということですね。
それに対して、ちょっと揶揄してみました。

営業はさあ~、社内の仕入れにも、そして客先にも提案してこそ価値があると思うよ。

もちろん、売れているモノを仕入れて売る。
そりゃ、そうですよ。

でもそれはバイヤーで良いのです。

それを上回るような行いが出来てこそ、醍醐味ってもんでしょう。

これをカタカナで マーチャンダイザーと呼ぶのだそううです。

聞きかじりを書いていますが、まあ、カタカナの呼び名はともかく、出来る営業マンになってもらいたいと思います。

話は、それはもう、細かく具体的に、商品の特性をみることと、一般的な事例を交えて説明しましたよ。
内容はちょっと書けませんがご容赦ください。











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by happy-breeze | 2011-10-27 12:10 | 個人的な見方

企業理念(続き)

短期に利益を求めること。
毎期、利益を上げながら配当を出し続ける。

そうなると、じっくりと商品開発とか基礎的な研究とかに予算が回らなくなるとかするんじゃないのって思います。
修繕費とか、新たな設備投資とか、出来なくなったら元も子も無いんじゃないのって。

そりゃ、株主の方は配当を求めるでしょう。
口も出すでしょう。
でも、その中味をよく見て言ってくれるのでしょうか。

落ち着きのある世の中の方が良いですからね。
ただ、闇雲に効率第一で利潤追求すればいいとは思えません。

本当に良い商品が出てきて欲しい。
それが経営を安定させてくれるようによく売れてくれること。

日本酒やワインに於いてそうゆう商品を扱いたいです。

ただ単純に、原価を下げる努力。
効率のよい製品造り。

そこが矛盾することになるけれど、でもやはり品質のよい、美味しい商品造りの為には、効率も犠牲にしなくてはならないこともあるでしょう。

手造りの価値は、もうそこにしかない素晴らしい味わいを醸し出してくれる事ですから。


ああ~、だからと言って、無駄を容認するつもりはありませんよ。
電気はこまめに消しましょう。
ハイ。








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by happy-breeze | 2011-10-26 22:25 | 個人的な見方

企業理念

「法人格」という言葉があります。
そこには、企業理念が掲げられています。

でも、いつの間にか

効率主義
利益優先

の世の中になりました。

一体どうしてこうなったのだろう。

確か、かなり前ですが、「会社は誰のもの?」
とか言う問いかけみたいなことが言われた時がありました。

株主のもの?
社長のもの?
社員従業員のもの?

だったかな
そんなことが話題になった頃がありました。

どうもその辺りからじゃないのかなあ~。

社会の器。
それより以前は、要するに「公器」であることが言われていたのですが、そうゆう感覚を壊しましたね。

え~、何が言いたいかって?!

本来、社会人として認められるということは、その人の人格がまともであるということですよね。
それを、法人格という言葉に置き換えて、社会の公器として位置付けていたのです。
素晴らしい捉え方だと思います。

しかし、今はこの捉え方が言われなくなりました。

私は、「法人格」そして「企業理念」
この2つが整った会社。
それが一流企業と呼ばれる社会の方がいいと思うなあ~。
その上で大企業になっているという、そういうのがいいなあ。


株主っていう概念も、日本の社会ではどのように捉えられているのでしょう。
株主だから、配当金が欲しい。
だから、いますぐ利益を上げなさい。
となっているのだろうか。

だから、会社は株主のものって言いたいのね。

何か、こういう捉え方は、
本来は日本の社会にはそぐわない、と思うのだけれど、もうそうなっているなあ~。
今の世の中。







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by happy-breeze | 2011-10-25 23:29 | 個人的な見方

プロセッコイタリア(その2)

あまりイタリアワインに詳しくないので、少し聞きかじりですが書きます。

スパークリングワインに付いては、スプマンテと フリッツェンテ と呼ばれるものがあります。
ランブルスコと呼ばれるものは、フリッツェンテの中の一つに分類されます。

最近、よく耳にするようになった「プロセッコ」ですが、何も新しい品種ではありません。
この品種で造ったスパークリングワインが、評判が良かったので、今一番の売り出し中ワインとなったようです。

どこが良いのか?!

キメが細かい。
そう、日本人に合うのです。

昔から確かにイタリアワインは泡モノが多くありました。
多くは、濃い感じっていうのでしょうか、泡がかなり大柄って言うのでしょうか、微発泡のランブルコでさえ、おお、泡モノだって感じです。

伝わってますか。
こういう書き方で。


ホームページにイタリア、載せてみようかなあ~。
ちょっと、及び腰。






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by happy-breeze | 2011-10-25 21:24 | ワイン


日々の出来事や想いを、そして新着情報や蔵便りを書いています。
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