酒屋慶風・丸又商店 横地準 の店長日記



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日本酒コメントを頂きました。

愛知県の酒造好適米「若水」を使ったお酒
原田酒造さんの「衣が浦・若水・しぼりたて純米原酒」に評価コメントを頂きました。
http://hybreeze.net/SHOP/rating_list.html

ありがとうございました。
地元愛知のお酒をよろしくお願いします。

ちなみに只今、こちらのお店で取り扱って戴いております。

晩酌屋バグース 様

名古屋市千種区橋本町1-65 豊栄ハイツB1
電話 052-782-4033
交通アクセス 地下鉄東山線本山駅2番出口より徒歩2分

お試し頂ければ幸いです。






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by happy-breeze | 2013-01-30 21:26 | 日本酒

スペインワインの多くは言わなくても元々オーガニック・ワイン

スペインワインの多くは言わなくても元々オーガニック・ワイン

すごいなあ~。

スペインワインの紹介させていただこうと思って、「Wines from Spain Japan」Webサイト
を見てみましたら
以下のようにありました。

スペインには事実上、化学残留物なしでワインを造ってきた伝統があります。
それは、凍てつくように寒い冬、非常に乾燥した暑い夏という大陸性気候の地域が多く、そこで生き残れるミルデューやボトリティスの菌類、そしてぶどうに付く毛虫などの類が非常に少ないので、栽培家は最低限の予防対策をとるだけでよかったからでした。

他方昔ながらの、そうとは気が付かないまま、ほとんど有機栽培方法で葡萄を栽培している農家がスペインには多く存在しています。
この伝統的な栽培方法は、あまりのあたりまえのことだったので強調されることもなく、スペイン産オーガニックワインのことはこれまであまり知られていませんでした。

17の自治州政府農業局のなかの有機農業委員会が行い、各州ごとに認証シールが発行されています。


あまりのあたりまえ

すごい。

少しづつですが、ゆっくりとご案内できればと思います。
よろしくお願いします。






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by happy-breeze | 2013-01-30 20:41 | ワイン

酒販店から見たワインへの疑問(ワインの香りその2)

酒販店から見たワインへの疑問  ワインの香り(その2)

ワインの香りのコメントで、時にかなりの言葉が並ぶことがあります。
5つとか6つ。
いや7~8個くらいでしょうか。
ワインを表す。
そのワインを伝える。
その為に用意された言葉です。

しかし、ワインに詳しい人なら別ですが、一般の消費者の方に伝わるのでしょうか。

思うのですが、まず大きな括りといいますか分類をしておいた方がいいのではないかと・・。

(1)果物の香り
そこの中でも、う~むこれはパッションフルーツの香りかな。
とか。

(2)花の香り。
白い花を思い出しますねえ。え~と、すみれ?
あるいは
これはアカシアの花のようにちょっと濃密な感じです。
とか。
少し甘さを伴ったバラの香りかな。
とか。

こうしただけでもう2つ分類が出来ました。

そういうようなことをまず先に一般化しておいてからですね。
そこに詳しいコメントを載せていった方が伝わると思います。

それと、先のブログで書きました。
「アロマ」と「ブーケ」の香りの見方を知ってもらう。

だって、「黒コショウの香り」と書かれていても
一体、これって何。
となってします。

大きな分類として「スパイシーな香り」という括りがあって。
それは、どんな赤ワインにある香りなのかを知り。
その上で、ようやく「黒コショウの香り」といえるのではないでしょうか。


(続く)







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by happy-breeze | 2013-01-30 08:32 | ワイン

お酒の香り(その2)

お酒の香り(その2)

バニラ香

この言葉を聞かれたこと、ありませんか?

これ、一般の消費者の方に分かる香りなのでしょうか。

そしてこの香りがすると良いお酒なのでしょうか。

この香り。
ある焼酎の香りを褒める時に使われてから一般化したように思います。

確かに良い焼酎にあると言われれば有るようにも感じます。
私自身は、今一つ、この香りの効用とでもいいますか。
良いのでしょうけれど。
お酒としての価値と相まっているとするのは、どうなんでしょう。

判断が付きかねています。


(続く)




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by happy-breeze | 2013-01-28 21:54 | 旨い酒を旨く飲む

お酒の香り

お酒の香りに付いて、ふと思うのですが、
日本酒の吟醸香。
この吟醸香って。
これ、要するにワインで言うところの「ブーケ」なのだと思います。

吟醸酒の香りを出すために
「香り系酵母を使って」とか言われたりします。
この酵母開発が盛んにいわれた時期がありました。

それは一つの大きな要素かもしれません。
しかし、
ワインで「バラの香り」と表現する香りが有ったとしましょう。
おなじく日本酒で「バラの香り」のする吟醸酒が有ったとします。

この香り、酵母が造ったのでしょうか。
どうなんでしょう。

ワインで
先のコラムに書きました
第一アロマは、まあ「ぶどうジュース」の香りですね。
なので、第二アロマをブーケと呼ぶかどうかだと思います。
私は、第二アロマ及び第三アロマをブーケと呼んだ方が理解しやすいと思います。


とても丁寧に良い造り方をすると、なぜか「良い香り」が出て来てくれる。

これが日本酒では「吟醸香」あるいは「吟香」と呼ばれ
ワインでは「ブーケ」と呼ばれる。

そういう捉え方でいいのではないでしょうか。

(続く)



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by happy-breeze | 2013-01-28 18:00 | 旨い酒を旨く飲む

島津亜矢さんの記事を載せてから

先日、島津亜矢さんの記事を載せてからというもの、とても多くの方が当ブログにお越しいただいております。
ありとうございます。

え~と、いつもですと、お酒に関係のない私の個人的な日記の文章は、まあ残しておいても仕方ないので数日経ちますと削除したりしていました。

しかし、今回はもう削除できませんね。

以前、「クミコ」さんの歌う「祈り」について書いた時も、数日後に削除しました。
今になって思えば、残して置けばよかったなあ~とちょっと後悔しています。

しかし、この方、とても多くの歌をカバーされておられます。
演歌は別にして、他を聴いてみたのですが、これがとても素晴らしい。
驚くばかりです。

選曲のセンスが良いのですね。

何せ、中森明菜、弘田三枝子、布施明ですからね。
おいそれとカバーできる歌手ではないでしょう。
その中でも特に「人形の家」をカバーしておられたのですが、これがとても素晴らしかったです。

これ程の歌唱力がなければ、この歌はカバー出来ないでしょう。
何せ、あの当時、弘田三枝子さんとザ・ピーナツの歌唱力はすごかったですからね。

本当にすごい歌手の存在を知りました。
もっともっと。
本当に、ぜひとも、素晴らしいご活躍をされることをお祈り致します。

感謝!!





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by happy-breeze | 2013-01-26 21:42 | 個人的な見方

ぽろホームメイドキッチンさん

2013年1月26日(土)
ぽろホームメイドキッチンさんの女性スタッフの方にご来店頂き、色々とお酒談義をさせて頂きました。
お酒の仕入れ及び販売の担当者さんです。

日本酒でもワインでもそうなのですが、そのものだけを観ようとします。
しかし、前提となる捉え方を持たずにそれを行っても、どうしても表面的なチェックしか出来ません。

なので、相当に幅広くお話をさせて頂きました。

そして
こちらの「ぽろホームメイドキッチン」さんから有難いお言葉を頂いております。
それは
当店のお酒を店で出すようになってから、色々な意味で店が良くなった。
と言われました。

お客様の喜ぶ顔、満足度、そういうもののレベルが上がったと。

本当にありがとうございます。


「ぽろホームメイドキッチン」さん
住所 愛知県名古屋市中区新栄1-6-28 CBCセンタービルB1
電話 052-238-2882






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by happy-breeze | 2013-01-26 21:16 | 旨い酒を旨く飲む

菊石 春待ち酒を試しました。

2013.01.24(木)
菊石 しぼりたて純米酒「春待ち酒」を発売よりちょっと早くに試させていただきました。

酒瓶の蓋を開けてグラスに注ぐと、いわゆる「手造りの酒蔵」ならではの香りがしました。
一般的に言う「酵母臭」
専門的に言いますと「自己消化香」
つまり、酵母がその役目を終えて消えていく時に出る臭いです。
これは、すぐに消えます。
だって消えていこうとするときの香りですからね。
ず~と香っているものではありません。

間違えてもらっては困るのは、酵母が作り出した香りではありません。
念のため。

なので、少し経ってから、酒瓶から酒をグラスに注ぐともうその臭いはありませんでした。
瓶の蓋を開けた一瞬のみなのですね。
香るのは。

さて、このお酒は
「五百万石」という酒造好適米を使っています。

きれい。
やさしい。
でもちゃんとしたしっかりした部分が感じられる。
まとまりの良い旨さ。

愛知県の酒蔵が造る「五百万石」だなあ~って思います。

決して何かを主張しているというか、これが特徴だって言わないのだけれど、
ただ「さらっと」飲みやすいという味とは違う。
う~む。
旨さが伝わってくる。
そして、
やはり落ち着きのある佇まいがうれしいお酒です。

え~とそれから最初に言わなければならないのですが
新酒ですからね。
硬さと荒さが残っています。

言葉で書きますと「苦味」「渋み」ですか。

でもね、えぐみではないのです。

自然にちょっと苦く、う~ん、渋く感じます。

これも、数か月経つとその味からは感じなくなります。
良い酒の条件の一つであると言っても差支えないと思います。

つまり、この時期にこの感じがあるのが当たり前なのです。
逆に無いと困ると言ってもいいくらいのものです。

自然なのですね。
春に芽吹く新芽。
これにもあるでしょ。
同じなのです。


菊石しぼりたて純米酒「春待ち酒」  720ml 1,500円
http://hybreeze.net/SHOP/01005008.html




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by happy-breeze | 2013-01-25 11:05 | 日本酒

酒販店から見たワインへの疑問(ワインの香り)

酒販店から見たワインへの疑問(ワインの香り)

最近ワインの香りを話題にする時、「アロマ」と「ブーケ」という言葉を聞かなくなったなあ~と思います。

これは本来ワインを知る上で基本中の基本なのではないか。
と思うのですが。
う~む。

第一アロマ
葡萄そのものが持っている香り。

第二アロマ
本来葡萄そのものが持っている香りなのだけれど、醸造という過程を経ることによって出てきた香り。

ブーケ
学問的には「第三アロマ」と言うらしいです。
これはもうワインならではの出来事といいますか。
これがワインをワインたらしめるとでもいいますか。

ブーケが香ってこそワインなのだと思います。


要するに「第二アロマ」と「第三アロマ」こそがワインの香りとして楽しむもの。
ワインだなあ~って思う。

これがワインの楽しみ。
香りの楽しみ。

誘ってくれるのです。

それが本来の役目であり役割なのだと思います。






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by happy-breeze | 2013-01-24 17:38 | ワイン

カーラジオから流れてきたのは(その2)

カーラジオから流れてきたのは(その2)

小椋 佳の作詞
五木ひろしが歌う「山河」

この詩がすごく良いなあ~って思っているのですが、
この歌を先日知った「島津亜矢」さんがカバーしていました。

聴いてみたら
これが、もう、すごい。
上手い。

とにかくびっくり。

いるもんだなあ。
こんなに歌の上手い人が。


思うんです。
お酒の味も、こういうことなんじゃないのって。

つまり、旨いなあ~って思うこの感覚は。
これが、味わいの違いっていうか。


だって、この「山河」って歌。
五木ひろしの歌う
小椋佳の歌う
そして島津亜矢の歌う
それぞれの良さがありますからね。

その違いが「趣味」の違い。
好みの違い。

どれが良いっていうのじゃなくてね。







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by happy-breeze | 2013-01-24 16:30 | 個人的な見方


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