酒屋慶風・丸又商店 横地準 の店長日記



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今年を振り返って(2013その8)

今年を振り返って(2013その8)

でも、何と言ってもやはり「あいち銘酔会」かな。
2013年は。

お蔭で多くの愛知県の蔵元さんと知り合いになれました。
ありがたいと思います。

日本酒市場。
色々と変化の兆しが見える中、市場を形成している消費者さんとの素直なやり取りとでもいいますか、伝えることが伝わる時代になってきたと思います。

そういう中での愛知県の次世代の経営者や造り手さんは、日本酒のメーカーとしてアピールしやすい時代になったのではないかと思います。

そう、自分たちの酒は、これこれこういうお酒ですよと。

それに合わせるように、市場開拓の仕方もそれぞれの蔵の考え方次第。

私はそういう蔵元さんの言う事をメモしながら、皆様にお伝えしていく。
又、消費者さんからの感想は蔵元さんにフィードバックしていく。

物理的にすぐに顔を合わせることが出来る距離にいるもの同士、色々な面で協力しながらお酒を売っていくことは気持ちの繋がり方が違います。

良いことも悪いことも指摘しあいながら、事に当たる。

改善するべきことは改善する。

評価は素直に受け取る。

そうしながら、消費者のお客様に認めてもらう。
評価を頂く。


当店が愛知県名古屋市にある以上、地元の蔵元さんとこうして交流しながら商いを行なっていけることは、とても嬉しいです。


来年、2014年も少しづつでも地元のお酒をご案内出来ればと思います。

よろしくお願い致します。



2013.12.28








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by happy-breeze | 2013-12-28 18:27 | 個人的な見方

先日のフィギアスケート

あのう、先日のフィギアスケートですが・・。

鈴木選手の優勝。

彼女の演技にもう鳥肌が立ちました。

素晴らしいという言葉がこれ程に当てはまること。
それはもう、滅多に味わえないのではないかと思えるような演技でした。

う~む

落ち着き
完成度の高さ
豊かな表現力
伝わってくる「凛」とした雰囲気
安心感
日本女性の持つ温かさ

長年に渡りフィギアスケートを続けてきた、それを極めつくした演技でしたね。

力みのない自然体から表現されている。
それでいて、バランスの取れた、表現力豊かな演技が繰り広げられている。


魅了される。


上手く回転を決めてくれよ。
いや、そんなことを思う必要のない。
そう、ただただ演技を見ていればいい。

まさに魅了される演技でした。

年の暮れに素晴らしいものを見ることが出来ました。
ありがとうございました。


2013.12.27





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by happy-breeze | 2013-12-27 21:48 | 個人的な見方

今年を振り返って(2013その7)

今年を振り返って(2013その7)

ブログ「店長日記」を今日まで続けることが出来たこと。
自分でも何だろう、ホント、よく続いたものだと思います。

もう、かれこれ4年続きました。


日記

まあ、日記ですからね。
人様に読んでもらおうという文章でなくても一応はいい訳です。

ただ、勝手にご覧ください。
そういうスタンスだから、何とか続けることが出来たかもしれません。

無理に題材を探して・・。
とかしていたら、ちょっとへばってしまったかもしれません。

まあ、自然体で思ったこと、浮かんだこと、出来事、等々を書いてきた。
それだけのことをしてきたから、続けられたのかもしれません。

構えていたら無理だったかも。
人に読まれることを意識したら、やはり疲れてしまったことでしょう。


兎に角、こんな私のブログ「店長日記」を誰が読んでくれるのだろう。
まあ、読んでもらうことを前提に書いていないので、そう、自分の思いを日記にして書き留めているだけなので、それ程は気にすることもなくやってこれたのかもしれません。


ただ、こうして書き続けてきて思うことは、「文章」を書くという事は、すごく大切なことだと思うようになったことです。

それから、こんな私のブログを毎日読んでいますよ。
と言って下さる方がおられます。

本当にありがとうございます。

まあ、私の文章が今後今以上にステップアップしていくのかどうか、それはまあちょっと自信はありませんが、でも、来年も何とかこの位の感じで続けられればいいかなあ~と思っています。

まあ、あまり期待しないで下さいね。

では、
今後ともよろしくお願い致します。



2013.12.27







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by happy-breeze | 2013-12-27 19:46 | 個人的な見方

日本酒の蔵元さん2軒のご来店を頂きました。

2013年12月26日(木)

暮れのご挨拶に、愛知県の日本酒の蔵元さん2軒のご来店を頂きました。

一軒は、当ホームページ上でまだご紹介していない蔵元さんです。
(実店舗で取り扱ってはいるのですが、ご紹介出来ていません。)

若い営業さんで(20代後半)、造りも経験しておられます。
このパターンは数少ないので、ちょっと経緯を聞きました。

諸般の事情があってのことだそうですが、
まあ、蔵元に入社して造りもやって、そして営業マンになるというのはとっても理想的だと思います。
もちろん本人にとっても良いことだと思います。

慣れない営業の仕事だと思いますが、素晴らしい日本酒の営業さんに成長して欲しいと思います。

当方としても、こうして次の世代の方と「酒談義」しながら酒屋を商うことはありがたいです。

来年は皆様にご紹介したいと思います。
よろしくお願いします。


2013.12.26




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by happy-breeze | 2013-12-26 22:02 | 個人的な見方

今年を振り返って(2013その6)

今年を振り返って(2013その6)

自戒を込めて。

お酒談義って何?

ワインについては、よく「ワイン談義」という言い方をします。

ワインに詳しくなる。
それはいいことです。
では、何に詳しくなるのか。

ここの部分がとても重要だと思います。

前のコラムに洋服を例に取りましたので、引き続き
仮に、仮にですよ。

服地のサンプル生地を見ただけで、いや触っただけで
「国はどこで、その国のどこそこのメーカーの生地で、織機はどこどこ製を使っているなあ~。」

何てすごい人がいたとします。

要するに、長年その業界におられた人でもう神がかり的なレベルにまで達している。

しかしですよ。
その生地を使って、どんなスーツを創ってくれるのか。
お客の立場から言えば、関心はそこにあります。

つまり、こういうスーツを創りたい。
その生地選びを行う。
そこで活かされないとね。
それでこそ、その業界のベテランさんの意味があります。

お客様のイメージに合う生地とデザインを提供する。
そう、そのお客様に似合う柄の生地を選んでね。

そこをミスマッチしたら、それはもうセンスのない人と言われます。
だって、台無しですよね。

ワインで言えば、このワインは・・と分かったとしても。
私の小売店の立場では、消費者さんに合う美味しいワインをチョイスすることが出来て初めてワインに詳しくなった意味があります。

また、消費者さんはそのワインを美味しく楽しく飲むことで、「ああ、良かった。」となります。


日本酒においても、おおよそ同じように思います。

ただ、もちろん、ワインの場合は、それ自体を楽しむことの出来る飲み物ですから、
どうしても、ワインそのものの、いわゆるワイン談義になってしまう傾向がありますね。

それはそれで、ワインの持つ特性かも知れません。
ワインだからこそ出来る。
それこそ「ワイン談義」に花が咲くのでしょう。


でも、それだけにとどまることのないようにと。
ハイ。
まあ、自戒を込めて。


そんなことを思った年でした。



2013.12.25




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by happy-breeze | 2013-12-25 09:10 | 個人的な見方

今年を振り返って(2013その5)

今年を振り返って(2013その5)

来年のことを言うと鬼が笑う。

笑われるかも知れませんが、来年は新しい蔵元さんをオンラインショップにてご紹介していきたいと思っています。

お隣の岐阜も静岡もご紹介出来ていません。

それから、あの福島県。

蔵の規模は関係なく、日本酒について理解し合えるところと取引していくつもりです。

もちろん、無理のない範囲でしかできませんけれども、今年はそんな候補の蔵元さんと出会っています。


2013.12.24






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by happy-breeze | 2013-12-24 21:07 | 個人的な見方

今年を振り返って(2013その4)

今年を振り返って(2013その4)

スペインワイン

言われなくてもオーガニック

いやあ~、このフレーズにはちょっと参りました。

スペインワインのことはほとんどと言ってもいい位に何も知りませんでした。

今年は、そのスペインの素直な味わいのワインを輸入しておられる輸入会社さんと知り合いました。

ちょっと話は遡るのですが、実は
こうして、インターネットでのオンラインショップとしてスタートした最初の切っ掛けは、「スペインワイン」なのです。

何も知らないのによくやったもんです。

それは、
名古屋市にあるお酒とは全く関係の無かった貿易会社さんが、ちょっとしたいきさつから「スペインワイン」を輸入しておられました。
その貿易会社さんが、インターネット通販のはしりの時期に、ネットで売ろうということになり、小売りの免許を持っておられなかったことから、当店がその役目を行いました。

その時に飲んだスペインワインは、お値打ちで美味しかったです。

しかし、その貿易会社さんが程なくしてワインの輸入から撤退されました。
(もちろんサイトは貿易会社さんが作られたものでした。)

そこで、ならば自分でインターネット通販を行ってみようと思い立ちました。

そうして数年が経過した訳ですが、
今年知り合ったスペインワインの輸入会社さんが、何とその時のワインを輸入しておられたのです。

もう本当にびっくりしました。

縁というものは不思議なものですね。


そのワインはこちら
http://hybreeze.net/SHOP/07056001.html
モセン クレト クリアンサ
(生産者)ボデガス アラゴネサス



2013.12.24






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by happy-breeze | 2013-12-24 19:51 | 個人的な見方

今年を振り返って(2013その3)

今年を振り返って(2013その3)

ドイツワインでとても素晴らしいと思っているワイナリーさんをいつまで経ってもご紹介できずにいました。

リースリング種の白ワインで一番安いものが 2,800円 です。

このワインを数年前に飲んだ時。
「これは一体どうやって造られたのだろう。」とさえ思いました。

他とは一線を画す。
そういう感じがしました。

何せ、「リースリング種の白ワイン」で世界最高のワインを目指す。
という蔵元さんです。

そう、「シャルドネ」に負けないワインを。

そういう志を持っておられるとその時に聞かされていました。

当店のような、ワインショップと名乗るにはちょっとまだまだのレベルで、そういうワインを扱うのは価格的にも無理がありました。

その私の気持ちが通じたのか。
このワインを素晴らしいと言ってくださるお客様が、ついに・・・。


来年は、オンラインショップに載せたいと思います。


こうして、ワインも少しづつご紹介アイテムを増やしていければと思います。

よろしくお願いします。




2013.12.23








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by happy-breeze | 2013-12-23 21:37 | 個人的な見方

今年を振り返って(2013その2)

今年を振り返って(2013その2)

日本酒にしろワインにしろ、その商品を流通業者である小売り業の立場からどのように見るのか?

どうもこの感覚がちょっと足りないかなあ~と思っています。

衣料品に例を取ってみたいと思います。
そう、ファッションの世界のメーカーさんから小売りのお店に到る過程で、その商品がどのようなポジションにある商品なのか。
ここがたぶん共通の認識に立って、消費者さんに対してご紹介していく。
こういうイメージでしょうか。

つまり、素材やデザイン、雰囲気やイメージからそれをどのような消費者の方を対象に勧めていくのか。

カテゴリーといいますか。
ポジションといいますか。

そしてそれをどのように着こなすと上手くいくのか。

そういう会話が成り立つでしょう。


お酒をファッション商品と一緒に見ることには無理があるかもしれませんが、でもある程度はこういう捉え方が必要なのではないかと思います。


これは、この酒にはこの料理が合うよ。
という事ではなく。
(もちろん、それはそうなのですが・・)

う~む。

その前に、どういうお酒なのか。

その認識が合致すれば、あとはおのずと会話が成り立っていく。

この酒は、こういう酒だから、それならこういう風に飲むといいよね。


あれ、ファッション談義と同じだ。

これはやはり、
商品のカテゴライズがとても重要なのではないかなあ~と思います。

こういう捉え方からくるお酒の紹介にチャレンジしていきたいと思います。


2013.12.20






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by happy-breeze | 2013-12-20 22:04 | 個人的な見方

今年を振り返って(2013その1)

今年を振り返って(2013その1)

春にフランス赤ワインの「シノン」を試しました。

すみれの香り

チャーミングな味わい

重い感じのないほどの良い軽やかさ

こういう赤ワインに出会うと嬉しくなる。


この同じワインを「秋」に試しました。

すると何とボディのある妖艶さが出ているではありませんか。

香りも華やぐ香りから、落ち着いたイメージの香りがします。


どちらもとても美味しい。


同じワインでこれ程の違いを感じたのは初めてでした。

こういうこともあるんだ。

ワインは面白いなあ~。
いや、ホント。


いやあ、自然な恵みの産物ですね。

別な言い方をすれば「神秘な飲み物」

時と共に味わいの変化を楽しめるのですから。



2013.12.07






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by happy-breeze | 2013-12-07 22:37


日々の出来事や想いを、そして新着情報や蔵便りを書いています。
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