酒屋慶風・丸又商店 横地準 の店長日記



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菊石袋濾し純米吟醸・秋酒入荷しました。

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菊石袋濾し純米吟醸・秋酒入荷しました。

味を試しました。

リンゴや洋梨の柑橘系の香りがとても良い感じです。

この商品は、春に限定販売された「菊石袋濾し純米吟醸生酒」の秋熟成酒です。
つまり、約半年の熟成を経たお酒です。

良い感じに味が乗っています。
そして、とてもバランスがよく味わいが整っています。

これなんですよね、あえて春と秋に発売する意味って。
秋はこうでなくっちゃという感じの美味しいお酒になりました。

数量限定にて販売中です。
よろしくお願い致します。

菊石 袋濾し純米吟醸【秋酒】 720ml 2,160円(税込)
http://hybreeze.net/SHOP/01005016.html


2014.10.29(水)












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by happy-breeze | 2014-10-29 22:19

肥前蔵心 生もと純米酒 25

九州は佐賀県の地酒
肥前蔵心 生もと 純米酒 25by を試しました。

栗を蒸したような
そこに、杏や洋梨、桃の香りを微かに感じます。

いい状態での醗酵といい熟成が伺えます。

優しさに包まれれながら、すっきり感、若干の若さ。
酸の気持ち良い刺激。

充てが欲しくなる。
いや、充ての肴がきっと美味くなる。
そんな期待が膨らむお酒です。



肥前蔵心 生もと 純米酒 1,800ml

http://hybreeze.net/SHOP/01019001.html


2014.10.26(日)
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by happy-breeze | 2014-10-26 22:21 | 日本酒

竹鶴雄町純米にごり21by

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こちらは、ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝氏の生まれた家である広島県竹原市にある日本酒の蔵元、竹鶴酒造株式会社さんの製品です。

清酒竹鶴 雄町純米にごり原酒 21by 1,800ml   3,672円 (税込)
メーカー: 竹鶴酒造株式会社  広島県竹原市本町3-10-29


5年前の平成21酒造年度のお酒であり、火入れされた純米にごり原酒です。
ちょっと他には無いかも・・。
こだわりの方向けのお酒ですね。

オンラインショップにてご購入頂けます。
http://hybreeze.net/SHOP/01001008.html

よろしくお願いします。

2014.10.24
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by happy-breeze | 2014-10-24 22:25 | 日本酒

ニッカウイスキーを試しました。

2014.10.23(木)

地元の酒類問屋さんの展示会に行ってきました。

そこのアサヒビール社さんのブースに、ニッカウヰスキーの竹鶴や余市、宮城峡のモルトウイスキーが並んでいました。

なにせ今、朝のNHKドラマで「竹鶴」が話題沸騰になっておられることから、商品の供給が追い付かないご様子です。

さて、私がブースに立ち寄ったところ、顔見知りのアサヒビール名古屋支店の副支店長さんがおられ、その方が直々に商品説明をしてくださいました。
(ニッカウヰスキーは、アサヒビールのグループ会社です。)

約10種類ほどを試しました。

いやあ~、どれもそれぞれに良かったです。
創業者の竹鶴政孝氏の苦労が、こうして結実しているのかと思うと感無量です。

え~と、私。
一応、どうにかですけれどウイスキーの味も分かります。

そして、そのコメントと言いますか、思ったことを伝えながら、お互いに共通認識を得ながら話しが進みました。
ちなみに、全ての商品でお互いが理解し合えたと思いました。

当店は町の酒屋ですから、業務用としてウイスキーを利用するホテル、バー、ラウンジ、クラブ等のお得意先を持っておりません。
ですので、こうして味が良いと分かっても今まで取り扱うことがありませんでした。

でも、ご家庭での需要もあると思いますので、これから少しでもご案内して行こうかなと思いました。

ただ、商品が入荷してくるだろうか。
これは、落ち着くころまで待った方がいいかもしれませんね。

では、
その際には、よろしくお願い致します。


2014.10.23
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by happy-breeze | 2014-10-23 17:56 | ウイスキー

birthday

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誕生日の祝を、ちょっと大人のマロンケーキで祝ってもらいました。

そして今日は、秋晴れのとても良い日でした。

いい誕生日になりました。

ありがとうございます。


2014.10.19
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by happy-breeze | 2014-10-19 21:53 | 個人的な見方

2014 秋の日本酒談義

2014 秋の日本酒談義

そう言えば、一時期、「辛口」と銘打ったラベルがすごく並んでいたけれど、今はもう見ることがとても少なくなったような気がします。

お決まりのキャッチコピーは

「キリッと辛口。」

「キレがいい酒。」

しかし最近は、日本酒の味を表現する言葉も微妙に変化しています。

キリッと辛口は今回は置いておくとして、「キレがいい酒」という言葉を見てみたいと思います。

私としては、「キリッと辛口」という表現は、
昔はこういう表現で多くの酒を売っていましたけれど、今はもうそれ程には言わなくなりましたねえ。
と言う感じで、ト~ンダウンしてもいいのではと思っています。

だって、この表現が当てはまるかなと思われるお酒って、実際にはかなり限られるように思いますから。

「キレがいい」

この表現は、有り続けて欲しいですね。


ワインの表現と比べて見るのですが、
これ、「余韻がいい」という表現ですと、どちらにも捉えることになります。

だから、ワインの価値と日本酒の価値を同じに見ないで欲しい。
と思うのです。

これは、ワインと日本酒の決定的な価値観の違い。
と言っても過言ではないと思います。

日本酒で「余韻がいい」と表現して、それが褒め言葉になるお酒。
も、そりゃあ有るでしょう。

その、日本酒で「キレがいい」とは、どのような意味合いなのでしょう。

日本酒を飲んで、肴といいますか、まあ料理を食べる。

ワインを飲みながら料理を食べる。

これ全く同じように思えますが、本当に微妙に違います。

ワインは、料理との相性を重視します。
つまり、ワインと言う液体と料理の味が渾然一体となった時、素晴らしく美味しいという訳です。

日本酒も、もちろんかなりの程度としてはそうでしょうけれど、やはり料理そのものが美味しくなる。
という感じ方。
酒も料理もそれぞれに楽しむ食べ方であり飲み方ですね。

酒を飲む。
肴をつまむ。
リズムなんですね。

この時に、いわゆる「キレの悪い酒」ですと、リズムがくるってしまいます。

何だか、べたっとした感じが残る。
とかですね。
どうも、引っかかるなあ~。
とか。

すると一旦、口の中をリセットするために水を飲むことになります。

いいお酒は、
リズムよく飲める。

まあ、そんな意味合いから、「キレのいい酒」という褒め言葉は永遠に有り続けて欲しいと思います。


2014.10.19

















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by happy-breeze | 2014-10-19 18:46 | 日本酒

ワインを知っているって何だろう。(その2)

ワインを知っているって何だろう。(その2)

(続き)

私が思うには、
要するに、ワインの味を見る時の「美味しい」というニュアンスが曖昧なのだと思います。

最近コンビニで当たり前になった「100円コーヒー」
どこそこのチェーンが今まで180円だったものを、対抗上100円にした。
何てニュースがありました。

この100円コーヒー、これだけ定着したのはやはり「美味しい」から。
これは間違いなく言えると思います。

この時の、「美味しい」という言葉。

これをですよ、「コーヒー専門店」で出される500円とか1,000円とかするその味の「美味しい」と一緒ではないと思います。
つまり
同じ「美味しいコーヒー」でも、その美味しさは違います。

だってこれ、
同じだとしたら、コンビニ100円コーヒーを飲むようになったら、500円も出してコーヒーを飲もうなんてお客さんが居なくなります。

このニュアンスはお分かり頂けると思います。
これが、日本のワインの世界にはちょっと無いように思えます。

私はホントこれってすごく重要なことだと思うのです。

このニュアンスを消費者が身に着けてワインを楽しむようになること。
それが理想の姿です。

仮にこういう捉え方がコーヒーに無かったとします。
するとどうなるかを想像しますと、
500円なんだから、すごい香りがいいとか。
苦味が半端なくあるとか。
(それがコーヒー通の味とか言われそう。)

1,000円なんて言ったら、もうコクとか甘みとか、そりゃあすごくって。

でもそれって全部がそうではないでしょ。

やはり、理想は、本当の上質な味わい。
ここに価値がある。
決してどこかを強調したりしないけれど、でもこの何とも言えない優雅な落ち着きある味は、やはり1,000円出さないと味わえないとか。


ハイ、こんな話をお客様とさせて頂きました。

ありがとうございました。

2014.10.10

(終り)















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by happy-breeze | 2014-10-10 21:23

ワインを知っているって何だろう。

ワインを知っているって何だろう。

10月10日(金)
店にご来店いただいたお客様との会話です。

某レストランさんの方から当店を教えてもらって来ました。
というお客様です。

すごくシンプルに当たり前のことをとても普通にお話し出来ました。
「ワインに付いて」なんて難しいことではありません。
(私が難しいことは知りませんから、そういう話にはならないのですが。)

どうしても日本人は、ワインというと構えてしまいがちです。
ワインのこと良く知らないのでって、まずおっしゃいます。

その意識を全くフラットにワインに向き合えるようになっていただくこと。
これが今は最も大切なことかもしれないなあ~と思ったりします。

誰もワインのことなんて、特別に詳しくなる必要なんてないでしょ。

美味しいワインを飲むということが、どうすれば出来るのか。
そちらの方が大切です。

どこそこの「蕎麦屋さん」が美味しいって。
その美味しい蕎麦を食べるのに、どれ程のことを知らなくてはいけないの?
何も知らなくても味わえるでしょ。

ワインだって同じだと思いすよ。


ワインはどれを選んでいいのか分からない。
ならば、何を知る必要があるのか。

仮に10種類の様々なワインがあったとします。
その中で、どれが美味しいのか。
ですよね。

かなりワインを飲みこんでおられる方にこそといった、いわゆる通向きのワインがあったとします。
でもそういうワインは、あっても2~3本。
他の7割は誰でもその味を認識できると思います。

その認識する時に、たじろぐ必要なんてありません。

よく、味の評価はひとそれぞれ。
って言いますが。
そうでしょうか?

この7割の内のまた7~8割は、おそらく誰でも同じような認識を持つことになると思います。

要するに、10本の内、2~3本はちょっと難しい味のワイン。
でも、5~6本は誰でも同じようにその味が認識できる。
1~2本位は意見が分かれるかもしれない。


そう思えば、自分が美味しいと思えるワインをチョイスするチカラはどんどん付いていきます。

日本酒に於いても同じだと思います。
まあ、個性派に属する味のお酒であっても、まあ分かる人が少なくて、とか言いますが、その良さ、その美味しさは伝わっています。
もし、伝わらない個性だとしたら、それはダメな味なのです。

人それぞれ感じ方が違う。

これ、お酒の世界ではとても当たり前に使われますが、私はそんなことないと思います。

但し、分かったしても「選んで」飲むかどうかは、それこそ消費者の判断です。

当店の中で、色々と試飲頂きますが、その味はほとんどの方がちゃんと認識されます。
その上で、この酒にするね。
と言ってお買い上げになります。

味の認識はみなさん同じです。
購入される商品が人それぞれなのです。

(続く)

2014.10.10










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by happy-breeze | 2014-10-10 19:11

白老純米吟醸2年熟成酒「豊醸」が雑誌に載っています。

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日経おとなのOFF11月号に
「今一番旨い!日本酒案内」という
連載コーナーがあります。

「11月に飲みたい燗酒」



「純米吟醸2年熟成酒 豊醸」が載りました。


白老 豊醸 純米吟醸二年熟成 720ml
http://hybreeze.net/SHOP/01004012.html


2014.10.10





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by happy-breeze | 2014-10-10 08:16

ボジョレー・ヌーボー2014

ボジョレー・ヌーボーって美味しいの?

ボジョレー・ヌーボーの美味しさって。

さて、また今年もボジョレー・ヌーボーの時期がやってきます。
来月の第3木曜日、11月20日です。

お客様との会話です。

ボジョレー・ヌーボーって美味しいんですか?
今まで、
美味しいなあ~って思うボジョレー・ヌーボーを飲んだことがないんですよ。
よくボジョレー・ヌーボーって、ワインの初心者、入門用に良いです。
なんて言われたりしますが、私(お客様)が飲んできたボジョレー・ヌーボーの味わいからすると、それはちょっと厳しいように思うのですが、如何なんですか?

これは、一部の消費者の方の思いです。


まあ、要するにボジョレー・ヌーボーの美味しさって何。

ここが伝わらない。

毎回クルマを例えにして申し訳ないのですが、1000ccのエンジンのクルマなのです。
だから、ものすごく走りが良いとか、ゆったりとした乗り心地が素晴らしいとか。
そうではなくて、
誰が飲んでも、手軽で、軽やかで、ちょっとジューシーで。
スムーズに楽しむことの出来る美味しさ。

そしてその美味しさは誰もが普通に理解できる。
難しい赤ワインではない。
そんな美味しさ。

それなのに、そういうコメントが消費者の方から出てこない。

う~む、どこで何がどうなったのでしょう。


当店でお勧めするボジョレー・ヌーボーがそれに対する答えを出している。
そんな偉そうなことは言いません。

どちらで売られているボジョレー・ヌーボーであっても、それぞれに美味しいことでしょう。

ただ、如何せん、商売ベースに乗って大量生産したから、先ほどのような消費者の方がおられる。
という事態を招いているかもしれませんね。

私は、ボジョレー・ヌーボーはこのクラスの赤ワインとして、ワインへの取っ掛かりとしての位置づけになると思います。
入門用とか初心者用と言われる位置づけですね。

ちょっと軽く冷やして、そうだなあ、焼き鳥に塩をふってとか・・。
気取らない
和から洋まで、かなり幅広く楽しめる。

そんな赤ワイン。
とっても魅力的でしょ。

(続く)


2014.10.04











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by happy-breeze | 2014-10-04 22:28


日々の出来事や想いを、そして新着情報や蔵便りを書いています。
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