酒屋慶風・丸又商店 横地準 の店長日記



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高いワインと安いワイン

高いワインと安いワイン

この「瓶熟」という行為は、もっと広まればいいなあ~と思います。

よく、テレビ番組の企画とかで、出演者に、どちらが千円の赤ワインか一万円の赤ワインかを当てさせたりってするでしょ。

この様子を見るに付け、何かがおかしいのではないだろうか、と思っていました。

いくら高級赤ワインを飲んだ経験のない若いタレントさんだとしても、「これ、いやだ」とか「こんなのお金出して飲みたいと思わない」とか、そんなコメント。
それが高級赤ワインって、やはり変でしょ。

見ていて、そりゃあ、外す若いタレントさんの方が正しいとさえ思いますよ。

やはり、「もう、とても円やかでうっとりする」とか。
「まるで絹のような舌触り」だとか。

そりゃあ、一万円のワインはこちら、こちらが高級赤ワインですよ。
ってコメントが出るような。
そんな味わい。


もしかすると、日本では高級赤ワイン、特にボルドータイプの赤ワインと言えば、それはタンニンが有って、酸もしっかりある。
飲みにくい位こそが高級品?
というようなそんな味わいこそ、高級ボルドー赤ワインである。
と認識されているのではないでしょうか。

もったいない。

やはり、誰が飲んでも、これは素晴らしい高級なワインだなあ~って分かる方が良いと思いますよ。

そういう味わいが広く認識される。
その方が良いですよ。
ホント。

それが「瓶熟」の本当の有り方なのかも知れません。

私など、とても微力ですが、これから少しでも行っていきます。
(もうすでにご案内出来るワインは少々ですが有ります。)

2015.06.28(日)
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by happy-breeze | 2015-06-28 22:07 | ワイン

ワイン瓶熟の本が出ていた。

隣の市の深夜まで営業している本屋さんに行ってきました。

何と、びっくり。
「ワインの瓶熟」と書かれた本が棚にあるではありませんか。

ええ~、何、これ。

手に取ってパラパラとめくってみると。
あらら、これはすごいわ。

私の思っていたことが、それももっとよく研究して書かれているではありませんか。
もちろん、早速に購入しました。

まだ、半分も読んでいませんが、やはりなあ~、一定温度の機械的なセラーでワインを数年寝かせたからといって、素晴らしい味わいになるような熟成をするかといえば、ちょっとそうではないようですよ。



米宋の21byの評判の良さから始まって、ワインのことに思いが行き、そしてこの本に出会う。

この一連の流れって、一体?



それとですね。
読んでみたら、何と驚いたことに、その著者の先生として登場されている方。
この方こそ、日本市場へのブルゴーニュの先駆者的存在として知る人ぞ知るすごい人。

この方、ほとんどワイン情報誌等の表舞台に登場することのない方なので、ワインの業界に居ても、その存在を知る人はホンの一握りの人しか知らないと思います。

実は私は一度だけこの偉い先生にお会いしたことがあります。
もうかれこれ30年以上前の話です。
緊張していて、話の内容はよく覚えていませんが、丁寧な応対をしていただいたことは覚えています。

お会いした場所は、この方が経営されておられた銀座のワインショップです。
田舎者の私にとっては、銀座、高級ブルゴーニュワイン、と聞くだけでもう一杯一杯です。
世界が違います。


そしてもっと言いますと、この方が主導されて、ある輸入商社が輸入していたフランスのネゴシャンのワインがありました。


実はこのネゴシャン、日本では特に有名でもなく、ほとんどその存在は知られていませんが、このネゴシャンを経由して日本に輸入されたワインを飲んだことが、私にとって、ワインの基礎の味を知ることになったのです。
そんなすごい思い出のあるネゴシャンなのです。

このネゴシャンがフランスで行っていた「熟成」されたビンテージワイン。
これを飲んで覚えたのです。
私の「ワインは熟成すると、素晴らしい味わいになる」という体験の切っ掛けはこの方が作られていたのです。
しかし今は、それらのワインは輸入されていません。

実は、ボジョレー・ヌーボーでさえもそうでした。
このネゴシャン経由で、一度だけ日本に輸入されたボジョレー・ヌーボー。
これが、ホント、美味しかった。
数が輸出に回すほどないのでしょう。
その後、日本に輸入されたことはないようです。


2015.06.28(日)
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by happy-breeze | 2015-06-28 10:31 | ワイン

ワインを新聞で巻く

当店では、ワインは専用のワインセラー2台とリーチインに入れています。

リーチインは、コンビニなどに設置されている冷蔵設備なので誰でもご存知かと思いますが、この冷蔵設備(リーチイン)の温度帯をワイン用に設定し直して使用しています。

15℃から上下2℃位の幅でしょうか。
つまり、13℃から17℃ですね。

このリーチインを使って、ある程度の数のワインがかなりの年数を過ごすことになります。
そういうワインだけは、少しでもそのワインにとって居心地のよい常態にしてあげようと思い、新聞紙で巻いて保存しています。

何故に新聞紙なのか。

実は、リーチインの中というのは夏場には、外気温との差が激しい為、ものすごく湿度が高くなります。
つまり、中の製品であるワインの瓶は、とてもべっとりした状態になります。

いくらワインの保管には湿度が必要とはいえ、あまりにも高いのはどうなのだろうと思います。
そこで、考えたのがその湿気を少しでも吸い取ってくれる役目をしてくれるのではないだろうかと新聞を巻くようになりました。

全てのワインに行っている訳ではなく、まあ熟成してくれるワインにはそうしています。

瓶に入って製品になったワインは、コルク栓を通して呼吸しているなんてよく言われましたね。
しかし、ワインは容器である「瓶」そのものを通して外からの影響を受けると思います。

その一番は「光」でしょうか。
新聞を巻くことは、遮光にも効果があります。

それと、瓶と瓶が何かの拍子にカチンと触れたりした場合のショックアブソーバー、そう緩衝材の役目もしてくれます。


新聞に巻いておくという、たったそれだけの手間を惜しまなければ、ワインは上手く熟成してくれると思います。

ワイン専用のワインセラー(年間を通して一定温度)を過信して、そこに何年も入れておいたワインと、教科書的に言われる状態からはやや問題があるであろうリーチインでの保管。
さて、数年後どちらのワインが熟成のメカニズムが働いて美味しく変貌を遂げているか。

案外、新聞に巻いておいたリーチインのワインの方が良かったりして。

さて、どうでしょうかねえ。

ちなみに新聞は、適当に包み直ししています。

自分の出来ることはこの位なのですが、でも、上手く熟成して欲しいという願いはとても強いですから。


2015.06.27
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by happy-breeze | 2015-06-27 21:38 | ワイン

フーバー・バリッククラブのワインについて

フーヴァー バリッククラブの白ワイン。
品種は、
ドイツでは「ヴァイザー・ブルグンダー種」と呼ばれ、フランスではピノ・ブラン種と呼ばれます。

ピノ・ブランと言えば、アルザス地方のワインが有名ですね。

日本では、まあピノ・ブランの白ワインと言いますと、決して高級ワインではない。
というイメージでしょうか。

ああ、アルザスのね。
ちょっと、しっかりしている感じの白ワインね。

よく目にする品種だけれど、でもまあ、
この品種を特に高く評価されてはいないかな。
別に、安物ワインってイメージはないけれど、でも素晴らしいっていうイメージもない。

そんなところでしょうか。


そんなイメージの品種から造られた、ちょっと他とは違うよ、という企画。

そんなこと言われても、「ピノ・ブラン」でしょ。
って感じに思われるかもしれません。

でも私は、この企画。
素晴らしいと思っています。

この白ワイン。
だまって出されたら、おそらく「4~5千円クラス」の白ワインだと評価されると思います。

あれ~、これ良いねえ。
品種は何?
え~、ピノ・ブランなの。

ピノ・ブランでこんなにレベルの高いワインってあるんだ。

となると思います。

と言いますか、私がそうでした。

実は、この企画。
店の在庫として、毎年予約をしていました。
そのワインを数年寝かしてから案内してみようと思ったからなのですが、ネットに載せることなく店頭で売れてしまいます。


このワインを飲んだ時。
これは白ワインだけれど、3~4年後が飲み頃かな。
なんて思いました。
つまり、今もいいけれど熟成もする白ワインだと判断しました。

10年後までは分かりませんが・・。

今、店の在庫は1本もありません。

今年も予約を店として入れてみます。
今度は売らずに最低でも3年ほど熟成させてみたいと思います。

10年後の姿も見てみたい気もしないではありません。
こういうクラスのワインの10年後。

想像するに、品種って関係ないんだ。
造りだ。
造り手さんだ。

きっと
ポリシーのあるワイン造りをしているから、10年後にこんなに美味しくなっているのだ。

となるような気がします。

ただし、変貌を遂げて、別物ようなワインになったなんてことはいくらなんでもないでしょうけれど。


2015.06.27(土)
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by happy-breeze | 2015-06-27 10:38 | ワイン

熟成について思う(その4)

熟成について思う(その4)

ワインにとって湿度って一体どの位大切なのでしょう。

最近は、温度はとてもうるさく言いますが、昔ほど湿度に付いては言われていないように感じます。

よく考えてみれば、日本は最初から湿度の高い国ですからね。
冬場の乾燥した季節くらいでしょ、ちょっと注意しなくてはいけないのは・・。

*********

米宗の21byのお酒の評判が良いと言う話から、何だか、ワインの熟成の話になってしまいましたが、これは私の中でず~と眠り続けてきたテーマなのです。

何も高級ワインの話ではありません。
もっと、普通の価格帯のワインで、そうですね10年くらい寝かせて美味しくなる。
まあ、3~4千円クラスのワイン。
赤でも白でも。

これは、私自身がこういうフランスワインを扱っていたから、そしてそういうワインの美味しさを身を以て体験しているから。
そして、そういうワインが輸入されなくなったから。

そう、あの時飲んだあの味わい。
全然高くないし、決して古酒の趣きが良い味出しているなんて感じでもない。
とても素直で果実味があって美味しいと思った、あの味。

それは、
10年の熟成から、何とも素晴らしい変貌を遂げたっていうような、いやそんな大げさな味ではありません。
むしろその逆です。
え~、これ10年も経ったワインなの。
とても素直で美味しいワインですね。
これでおいくらですか?
3千5百円です。
へえ、そのクラスのワインでも10年寝かせてこういう美味しいワインになるんですね。

ところで、どこで10年間保管されていたのですか?
それは、フランスでも最高のワインセラーといわれる、その某地下セラーに置いて熟成されたワインです。

そういうセラーに、こういう普及帯のワインが・・。
へえ~。
じゃあ、何も高級ワインだけの話ではないのですね。

もちろん、案内のあるものはもっとお値段のいいものばかりです。
やはりね。

でも、このクラスで熟成の妙の一端でもお伝え出来れば、それはそれで価値のあることだと思います。

*******

私は、こういうワインにチャレンジした方が良いのかもしれません。
自然なワインがどうのこうのよりも。

前にも同じようなことをこのブログに書いています。
決して忘れた訳ではありません。
色々な試飲会場では、そういうことも頭の片隅に置きながらワインを試しています。

しかし、そういう価値基準で造られていると思われる普及価格帯のワインは、今はもう滅多にありません。


でも、日本酒にしろワインにしろ、熟成というメカニズムが働いて素晴らしい味になる。
その価値を伝えてみたいなあ~。

老香のする日本酒ではなくて。
もっと気持ちのよい熟成されたからこそのいい香りのする日本酒。
もちろん味の方も、酸味等々の様々な要素の旨さのバランス、そこからくる熟成された深み、そして全体のまとまりからくる落ち着きのある趣き。

日本酒でも、同じように熟成に向くお酒を選び、そして保管方法を考慮することがとても大切だと思います。

この酒は、少し寝かせてみたらもっと良くなるよ、と思って、
それで、常温で保管してみたら、あらら、老香がしてきてお酒自体も良くならなかった。
何てことになれば意味がありません。


何だか、勝手な文章を書きたいように書いてしまいました。
脈絡のない展開で大変申し訳ありません。

又、いつの日かもう少し整理して皆様にお伝えしようと思います。
よろしくお願い致します。


2015.06.26(金)
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by happy-breeze | 2015-06-26 21:54 | 旨い酒を旨く飲む

熟成について思う(その3)

熟成について思う(その3)

想像するに、ワインの熟成に良い保管場所を探し求めていたら、それが地下であった。
これが日本ですと、炭鉱の後の洞窟だったり、鍾乳洞の一部だったり。

そこにお酒を置いておくと、数か月、あるいは1年後あたりには、とても円やかな美味しい味わいになっていた。

そこの環境を見てみると、年間を通しておよそ一定の温度に保たれている。
これだ!!

こういうことから、ワインの熟成は一定の温度のする状態の場所に置いて行うということが当たり前になっていった。

もちろん、紫外線等が当たらない、湿度も高め。
という条件も加えられるでしょう。


私自身は、どういう環境がワインにとって素晴らしく熟成に向く場所なのかはよく分かりません。


今から数十年前になりますが、ボルドーのシャトーものである程度年数の経ったものを試したりしていました。
しかし、その頃は今ほど管理に付いてうるさくありません。
海上輸送もリーファーがまだ導入され始めた頃です。
そして、シャトーものは、香港経由とか、アメリカ経由とか。
つまり、ヨーロッパからリーファーコンテナで直接日本に運ばれて来ていないものが多く出回っていました。

木箱から開けると、ラベルがボロボロだったこともあります。
しかし、そのラベルがひどい状態になっているワインが、中味もダメになっていたかと言いますと、これがとても美味しかったりしました。

もちろん、今でいうところの輸送ストレスを取るために、冷暗所(ワインセラー)に少しの期間(一月くらい)は置いたりはしていますよ。

そんな体験をしているので、ワインが熟成されて美味しくなった味のニュアンスは一応は分かるつもりです。
しかし、それらのワインは決して素晴らしい環境に置かれていたのか言えば、そうではないでしょう。
でも、ちゃんと美味しくなっていた。


ここから言えることは、保管を行う環境も大切ですが、それ以前に熟成をして美味しくなるワインなのかどうか。
これが一番重要なことでしょう。
そのワインをどういう環境下にて保管するか。

そして、年間を通して一定温度。
という概念に囚われることなく、自然な環境とでもいいますか。
夏場は、そりゃあ機械的に温度を調整した場所に置いて。
秋から春に掛けては、風通しのよい場所で日光などが当たらないところ。
冬、温度が下がりすぎたら、これもやはり温度調整を行う。
(この場合は温度を上げる。)

そんな保管の仕方が出来た方が、もしかしたら良いのではないだろうか。

こういう自然な環境下にてワインを保管してみる。

そんなことを思ったりします。

夏場の上限が20℃
冬場の下限が10℃

でしょうね。

これ、ちょっと田舎なら出来そうだと思うのですが・・。

これが理想のワインセラーかどうか、よく分からないけれど、
でも
私の思う、そんな環境の貯蔵施設を作ってみたいなあ~。


2015.06.26(金)
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by happy-breeze | 2015-06-26 18:41 | 旨い酒を旨く飲む

熟成について思う(その2)

熟成について思う(その2)

昔、よく言われた赤ワインのことを思い出します。
それは、まだ若い赤ワインで、タンニンがきつくて飲めないような状態の赤ワインは熟成させるとそれがすごく美味しい味わいに変貌する。
というような話がありました。

まあ、今でもこの手の話は、それ程には変わっていないかもしれません。

この話で、実は肝心の部分が大きく抜けています。

どこに保管して熟成させるのか。
ちゃんと熟成してくれるのか。

そして何より一番の問題は、美味しいワインなのかどうか。
そう、ここが一番の問題です。

タンニンがきつくてまだ若い。
それだけが判断材料?

そういう赤ワインが熟成すれば、どんな赤ワインでも、すべて素晴らしい味の赤ワインへと変貌を遂げる。

そんなに都合のよい話でしょうか。

見極めが必要なのです。
美味しい味わいになってくれるワインなのかどうか。

まだ若いね、というチェック。
飲みごろは、数年後でしょう、というチェック。
しかし、何よりもチェックしなくてはいけないのは、その若い段階での味ですね。
そう、美味しいのかどうか。

こりゃあ、まずいわ、という味だとしたら、それは一体、タンニンの所為だけでしょうか。
それが、10年も経てば、美味しいワインに変貌するのでしょうか。

という部分。

このことを踏まえなければ、何でも熟成させれば素晴らしい味になるという魔法は起きないと思います。


そんなこと言っても、10年経たなければ、分からないじゃないか。
どうやって判断すればいいのか。

分からないから、今はまだ飲んでも美味しいとは言えないから、だから10年ほど熟成させてみよう。
ということではないのか?

いや、まあ、それはそうですけれど。

この話の中味こそが、熟成して美味しいワインになるのかどうか。
そう、ここを議論しないと意味がありません。

(続く)


2015.06.26(金)
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by happy-breeze | 2015-06-26 09:05 | 旨い酒を旨く飲む

熟成について思う

熟成について思う

今日、
米宋 山田錦 山廃仕込み 純米酒 平成21by
の評判がいいですよと、この酒を扱って頂いている飲食店さんから言われました。

ようやく、じわじわとこういう日本酒が認知され始めて来たなあ~。
と思いました。

ちなみにこの酒は、常温タンク貯蔵です。

この酒を冷蔵庫で保管して、3年とか4年、5年と時が経過したとしても、同じような美味しい酒にはなりません。
いわゆる「熟成」というメカニズムが働かないのです。

このことを説明することはとても難しいのですが、要するに熟成に向くお酒とそうではないお酒があるということです。

そして、熟成に向くお酒はやはり熟成させてこそその本来の味わいが楽しめると思います。

熟成と言えば、やはり高級赤ワインの話でしょとなるかなとも思います。
ワインも熟成してこそ美味しくなる。
そういうワインが多くあると思います。
これも、どれが熟成に向くワインなのか、見極めなくてはなりません。

今、私はワインの情報を出来る限り見ないようにしています。
ワインの熟成と言いますと、教科書には年間「一定の温度」を保つようにしなければならない。
とされています。
しかし、機械的な温度調整の出来る保管庫に入れない限り、それは無理な話です。

まあ、あくまでも理想を言えば・・・。
教科書的には、そう言わなくてはいけない。

しかし、日本ではこれを本当に実行しようとします。
そして、それは今でもそうしなければいけないという固定観念さえあるようにも思えます。

しかしこれは、前提として熟成に向くワインを見極めてからの話です。
そう、こちらの方が大切なのです。

もっと言えば、そのことを話題にすべきなのです。

その後に、ならば熟成とは何か。
という命題と一緒に試行錯誤しながら、どんな保管方法がいいのかを見つけていくこと。

こういうワインの話なら、情報なら、そりゃあ欲しいですよ。


熟成しておいしくなる酒。
ワインであろうと、日本酒であろうと。
その本当に素晴らしい価値。
その味わい。

この話があって、そしてどんな熟成方法がいいのだろう。
となる。

そういう情報や話題こそが、趣味嗜好品としての本来の姿だと思います。
自分としては、ここを伝えたい。

しかし、
製品の小売業である私では、中々、真に迫る話を皆様にお伝えできませんが、でもそれにめげずに、まあちょっと浅いレベルではありますが、少しづつでも思ったことを書いて行こうと思います。

よろしくお願いします。

2015.06.25(木)
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by happy-breeze | 2015-06-25 22:00 | 旨い酒を旨く飲む

真夏のたま子2015

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長野県中川村の酒「真夏のたま子 特別純米酒 生酒」が明日26日(金)入荷します。

長野県中川村の[美山錦」を使用して造られたお酒です。

数量限定品です。
よろしくお願いします。

2015.06.25(木)
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by happy-breeze | 2015-06-25 21:15 | 日本酒

新潟の酒「鮎正宗雪中貯蔵」入荷

d0155465_1802625.jpg鮎正宗 雪中貯蔵純米吟醸酒 「鮎」 入荷しました!!

雪解け水のごとく鮮烈な味わい。
●山あいに育った米の旨みを活かし、蔵内より自噴にて自然にほとばしる 湧き水を用いて仕込んだ酒。
●光も入らず温度も一定な巨大な雪室の天然冷蔵庫で熟成されます。
●雪中貯蔵ならではの柔らかさと適度な 初々しさを感じるお酒です。
●取り出された後も時間と共に熟成が進みまた違った味わいの変化も楽しんでいただけます。


鮎正宗 雪中貯蔵純米吟醸酒 「鮎」 720ml 
ご案内ページはこちらから
http://hybreeze.net/SHOP/01017011.html


プラス


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上記新聞記事の見出しにあるように、鮎正宗酒造さんでは、発泡清酒に新たに取り組んでおられます。

先月、発泡性にごり酒を仕入れたのですが、とても評判が良かったです。
(店頭での販売しか出来ず、インターネット上での紹介が出来ないままで完売しました。)

上記の新聞記事に載っている、現在取り組んでおられる発泡清酒は、8月ないし9月には新商品として発売されるそうです。

その時には、オンラインショップにてご案内致しますので、よろしくお願い致します。


2015.06.19(金)
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by happy-breeze | 2015-06-19 16:19 | 日本酒


日々の出来事や想いを、そして新着情報や蔵便りを書いています。
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