酒屋慶風・丸又商店 横地準 の店長日記



<   2015年 10月 ( 12 )   > この月の画像一覧


日本酒の燗酒について

(日本酒の燗酒について)

最近、熱燗に出来る酒って有りますかって言いながら、店に入ってこられる方がおられます。
季節柄と言えばそうなのですが、この「熱燗に出来る酒」という言葉に意味がありそうです。
ですので、
この、ぬる燗、上燗、そして熱燗に関して今一度考察しなくてはと思ったりしています。

又、同じようなことを書くことになるかもしれませんが、その時はご容赦ください。
でも、こういう現象が起きているということは、その背景に何かがある訳ですからね。

少しお時間をください。

よろしくお願いします。

2015.10.31(土)
[PR]
by happy-breeze | 2015-10-31 21:02 | 日本酒

ナチュラルワインドイツワイン

<入荷案内>

ナチュラルワイン
ドイツワイン
ビオディナミ
リースリング100%
辛口

そして何と熟成された状態にてリリースされました。

ヘイマン・ルーヴェンシュタイン モーゼル リースリング・シーファーテラーセン・レゼルヴ 2008
750ml 4,000円(消費税別)

ヘイマン・ルーヴェンシュタイン  ヴィニンゲン・ウーレンラウバッハ  リースリング 2009
750ml  9,000円(消費税別)


いつもオンラインショップにアップすることが遅くなるばかりなので、ブログにてお知らせさせて頂きます。

輸入元の営業さんからは、「文句なく美味しい」とのコメントを頂いております。
もっと言いますと、某ワイン評論家さん曰く、モンラッシェを引き合いに出して、フランス以外でこれ程の白ワインにお目に掛ることは、とても稀である。
と言われたそうです。

よろしくお願いします。

2015.10.30(金)
[PR]
by happy-breeze | 2015-10-30 22:51 | ワイン

出会いを大切に

10月29日(木)

今日は出会いを大切にしたいと思って、3軒の方を訪問してきました。

一軒目は、長野県中川村の米澤酒造さん。
ようやく、中川村を肌で感じることが出来ました。
本当に美しい村でした。
そして、こうした地方の魅力がそこのお酒の味わいとして表現されたなら、どんなに素晴らしいことかと思いました。

二軒目が、岐阜県瑞浪にあるコーヒー専門店「待夢珈琲店」さん。
美味しいコーヒーを自宅で飲んで欲しい。
その為にコーヒーを知って欲しいというマスターの今井さん。
そんなお話を聞きながら、自宅用にコーヒー豆とミルを買ってきました。

そして、三軒目が愛知県尾張旭市にある中華料理の店「菊花」さん。
こちらでは、中華料理店さんなのですが、ワインや日本酒にもご興味頂き店で提供されています。
ここで、ワインや日本酒について色々とお話しさせて頂きました。
お話が尽きなかったのですが、当店が扱う日本酒を評価頂きありがたいです。

ここでの話の中で、日本酒をどのように捉え、そして評価するのか。
店で出す日本酒をちゃんと理解しなくてはいけない。

言い出せば、日本酒って難しいなあ~となるけれど、でも、捉え方さえ分かれば決してそんなことはない訳でして。
堂々巡りの日本酒談義より、お互いに理解出来る日本酒の捉え方。
整理の仕方。

ホント、こうして私の話をすごく理解して頂ける。
喜んで頂けた。

お店にとっては、扱う酒を知って提供することは、言い換えれば料理の素材を知って美味しく出すことと同じこと。
そういうスタンスでの日本酒の理解。


こうして、出会いを大切にさせて頂ければ有り難いなあ~。

そんな一日でした。

(日記でした。)

2015.10.29(木)
[PR]
by happy-breeze | 2015-10-30 01:03 | 個人的な見方

コメントありがとうございます。

前項の記事にコメントを頂き誠にありがとうございます。

大変申し訳ありませんが、私自身のコメントは控えさせていただきます。

自分も色々な構想だけは持っているのですが、ここ数年に渡り足踏み状態が続いております。
コラムもしかりで中々書く暇がありません。

でも、何とか前に進むべく準備を整えています。
外部の方に依頼することも含めて、ハイ、行っています。

ただ、商品案内のページをアップすることが、これほど遅くては本当に皆様に申し訳ないと思っています。

商品は色々と入荷してはいるのですが・・。


ああ、そうそう、ワインですが。
自然を謳うワインは、当サイトでは「ナチュラルワイン」という名称を使ってはどうかと考えています。

また、お気づきのことがございましたらコメント頂ければ幸いです。

よろしくお願い致します。

2015.10.28(水)
[PR]
by happy-breeze | 2015-10-28 10:16 | 個人的な見方

日本酒入門という雑誌がコンビニに・・。

何気なくコンビニに立ち寄ったところ、日本酒入門という雑誌がありました。

早速に購入。

製造工程も数ぺージに渡り写真付きで特集してあります。
いやあ~、中々の本ですね。

急いでぱ~と目を通してみました。

う~む、やはり一部に脱字が見つかったのと、ちょっと著者の勘違いかなという箇所もありました。
難しい説明がいる部分では、言葉足らずだったり・・。

こんなこと書くと、やはり日本酒って難しいとなってしまいますね。
失礼しました。

でも、全体としてはとても良い本だと思います。
店に置いて、商品説明の時に使わせてもらいます。

お値段は500円消費税別。

よろしくお願いします。

2015.10.26(月)
[PR]
by happy-breeze | 2015-10-26 19:16 | 日本酒

寿司屋さんとの日本酒談義

寿司屋さんとの日本酒談義

25日(日)名古屋市内繁華街のお寿司屋さんにご来店頂きました。

日本酒の仕入れを担当されておられるそうです。

どうしても季節がら、「ひやおろし」の話題になるのですが、さすがに日本酒の仕入れを任されておられるだけあって、ちゃんと理解されていました。

当店にある「ひやおろし」の中でも、竹泉木桶仕込みをお奨めしました。

何といいますか、酸の出方、感じ方がやはり木桶を使っている為か、ちょっと独特です。
まあ、ちょっと古い日本酒の良さとでもいいますか。
で、この感じの味わいこそ「寿司屋さん」で提供して欲しいと思いました。

そう言えば、先日あるチェーン展開してる、こだわりの回転寿司の店に客として入ったところ、何と「当店はお寿司に合う日本酒を揃えています。」と書かれていました。

とうとう、いやようやくこういう時代になったのだなあ~。

日本酒を店の形態に合致した商材として中味を見て扱う。

色々な意味での吟味力。
それが必要になってきたということでしょうか。

2015.10.26(月)
[PR]
by happy-breeze | 2015-10-26 11:28 | 日本酒

小笹屋竹鶴の商品ページについて

先日、小笹屋竹鶴 大和雄町 および 宿根雄町の商品ページをアップしたそのすぐ後に、あっという間に売り切れてしまいました。
再入荷の予定は今のところありません。
よって、
小笹屋竹鶴 大和雄町 および 宿根雄町 の商品案内ページを一旦ホームページ上から降ろしておきます。
又、雄町純米も同様です。

竹鶴ファンの方には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

そして、次回入荷の際には、どうぞよろしくお願い致します。

2015.10.16(金)
[PR]
by happy-breeze | 2015-10-16 21:03 | 日本酒

竹鶴続き

小笹屋竹鶴 大和雄町 そして 宿根雄町 の商品案内ページをアップしました。

いつも時間が掛って申し訳ありません。

小笹屋竹鶴 大和雄町 純米原酒26by 1,800ml
http://hybreeze.net/SHOP/01001001.html

小笹屋竹鶴 宿根雄町 純米原酒26by 1,800ml
http://hybreeze.net/SHOP/01001003.html


まあ、商品ページにはこれと言って特別なことは書いていませんが、実はこの小笹屋竹鶴大和雄町純米原酒と宿根雄町純米原酒はとっても色々な味が楽しめるのです。

七変化と言ってもいい位に、同じ酒の味が違って楽しめます。

冷やして、常温、そして色々な温度帯の燗。
アルコール分が18~19度ある原酒なので、割り水をして燗をしても美味しいです。
それと、オンザロック。

それからこの酒は、まだ数年熟成しても美味しくなります。

実際、数年前には店内で一部の方に試飲して頂いたりしましたが、その味わいの違いに驚かれます。
また、数年熟成したものも試してもらったりしていました。

お酒は料理だ。

そんなキャッチコピーさえ浮かぶ程、色々な味が楽しめます。
まあ、こんな芸当の出来るお酒は滅多にないでしょうねえ。

しかしここ最近は、入荷してもすぐに売れてしまいますから、店の在庫として熟成させたりとか出来なくなりました。

2015.10.14(水)
[PR]
by happy-breeze | 2015-10-14 22:16 | 日本酒

竹鶴が入荷しました。

待ちに待った「清酒・竹鶴」が入荷しました。

こちらもホームページを作ってからご案内したかったのですが、先にブログで入荷したことをお伝えさせて頂きます。


さて、いつも思うのですが、日本酒の季節になると
ちょっと熟成されたような日本酒。
あるいは「燗酒」。
冷やで美味しいタイプ。

それぞれどんな料理が合うの?
という会話になります。

熟成された日本酒は、ちょっとコクのある料理に合うよ。
とか。

でも、熱燗で旨い日本酒はお気に入りのお酒として飲まれたなら、肴は何にでも合います。
おでんに熱燗。
あぶったイカ。
さしみのイカ。

合うというより、肴をより美味しくします。

そこが、日本酒とワインの決定的な違いだと思います。

ワインのマリア-ジュの捉え方が、日本酒に当てはめられて会話されるのですが、ハイ、根本が違うのです。
もちろん、タイプ別に相性は、そりゃあありますよ。

さらっとした吟醸酒に、熱い鍋物に味噌付けダレだと、ちょっと合いませんねえ。

その辺りのちょっとした捉え方さえ間違えなければ、日本酒はとても幅広く、肴を選ばずに楽しめる飲み物だと思います。

よろしくお願いします。


2015.10.09
[PR]
by happy-breeze | 2015-10-09 19:48 | 日本酒

伏見の招徳「生もと純米」を試しました。

灘と並び称される日本酒の二大銘醸地「伏見」
(今はもう誰も言わないかも)
のお酒で招徳「生もと純米」を試しました。

そうあの伏見で「生もと仕込み」をやっておられる蔵元さんがありました。

私がここの酒に出会ったのは確か2年ほど前になります。

その時飲んだ「生もと純米」
あれ、この杜氏さんお酒がとてもよく分かっているなあ~。
それで、後もう少しってところにあるお酒だよなあ~。

それから、今日。
26酒造年度の原酒を試しました。

いやあ~、良くなってました。
ようやく、思ったところに行ってくれたって感じでしょうか。


伏見ならではの「柔らかい」繊細な味を表現した上で、
力強さ。
落ち着き。
味わい深さ。
そして
切れのよい後味のよさ。

そうなれば、日本の銘酒です。


灘と並ぶ二大銘醸地「伏見」
ここの蔵元が造る日本酒の銘酒中の銘酒。

そうアピール出来る日ももうすぐそこまで来ている。
そんな印象さえ覚える味でした。

つまり、この酒は海外に売るべきですね。
それも、ロンドンやパリの高級日本料理店で。
これが本物の日本酒なのだと言って。

商品はすでに入荷しております。
オンラインショップでのご案内は、数日後になります。

よろしくお願いします。

2015.10.09(金)
[PR]
by happy-breeze | 2015-10-09 17:20 | 日本酒


日々の出来事や想いを、そして新着情報や蔵便りを書いています。
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
リンク酒屋慶風&丸又商店
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
熟成とブレンド
at 2016-04-08 21:21
酸度3.3の酒
at 2016-04-02 22:00
伏見の酒
at 2016-03-27 15:17
ロゼワインの飲用温度
at 2016-03-21 10:09
長い間、このブログに何も書け..
at 2016-03-20 11:49
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧