酒屋慶風・丸又商店 横地準 の店長日記



カフェ・アラカルト物語(その3)

カフェ・アラカルト物語(その3)

いわゆる「ワイン談義」をあまり好まない。
ということで意見の一致をみたのですが、これ、何が言いたいのかといいますと。

ワインの話といいますと、普通は、どこどこの産地で、葡萄品種はこれこれ、香りがどうのこうの、そして味に複雑さが云々。
とまあなります。

カフェ・アラカルト物語と致しましては、店で扱うワインを決めようとする時、これですと上手く選らぶことが出来なかったりします。

またまたクルマに例えるのですが、良いクルマですと言って色々と説明を受けたクルマが、そうですねえ「4ドアセダンのクラウン」だとします。
誰も異論はありません。
その説明をワインに置き換えると、
もう、素晴らしいワインですよと言って紹介されたワインが、自分の求めているワインではないとなれば、どうすればいいのか。

ここを話すことが出来る「ワイン談義」。
ワインの見極め方。

実は、日本酒も同じです。

これからは、こういうお酒の話が出来ることが求められる。
そう思います。

2016.02.09(火)
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# by happy-breeze | 2016-02-09 22:22 | 旨い酒を旨く飲む

長野県中川村の棚田

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清酒「今錦・おたまじゃくし」の蔵元、米澤酒造さんがある
長野県上伊那郡中川村の棚田と中央アルプス連峰の写真です。

中川村は「日本で最も美しい村連合」に加盟されています。

尚、この写真の棚田は、ゴメンナサイ、「清酒今錦おたまじゃくし」の原料米のたんぼではありません。
でも、こんな風景の場所にある棚田を復活させるプロジェクトから生まれたのが、「清酒今錦おたまじゃくし」です。

雰囲気だけでも伝わればと思って載せました。

よろしくお願いします。

2016.02.09(火)
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# by happy-breeze | 2016-02-09 21:41 | 日本酒

シャトージュン・セミオン2014

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シャトー・ジュン セミヨン 2014 白
750ml ¥2,700円 (税込)
http://hybreeze.net/SHOP/07071002.html


八ヶ岳の麓、白州町において垣根式で栽培されているセミヨン。
品種単独の辛口スタイル。
酸はしっかりとしていて、切れの良い辛口の白ワインです。

収穫年:2014年
タイプ:辛口 アルコール分12%  産地:山梨県北杜市 品種:セミヨン種
メーカー:シャトー・ジュン株式会社  山梨県甲州市勝沼町菱山3308


数量限定での入荷です。
よろしくお願いします。

2016.02.07(日)
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# by happy-breeze | 2016-02-07 16:25 | ワイン

カフェ・アラカルト物語(その2)

カフェ・アラカルト物語(その2)

こんな料理を出すのだから、どんな日本酒が合うのか。

こういうテーマって、それに対して疑問の余地って無さそうって思いますよね。

でも、日本酒の場合。
こういうテーマに対する答えが、有る場合もあるし、無い場合もある。
と言えるのではないでしょうか。

だって一時、チーズに合う日本酒とか。
イタリアンレストランで日本酒を合わせて楽しみましょう。
とか、かなりそういう話題でにぎわせていたように思うのですが、
最近はそれ程そういう言い回しはしなくなったようです。


イタリアンなら、どうしてもパスタ料理は欠かせません。
そこには、ソースが掛かります。
もう、その時点で日本酒を合わせるのは無理でしょう。

まあ、かなり特徴のある日本酒なら、もしかすると面白い組み合わせも考えられるかもしれませんが・・。

この辺りを整理して、それからですね。
そして新しい発見があれば、そりゃあ楽しみですよ。

その前に、まずは捉え方をきちんと押さえてから。
そこの部分を書けるといいのですが・・。

(続く)

この項は、気の向くままに書いて行きたいと思います。
よろしくお願いします。

2016.02.02(火)
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# by happy-breeze | 2016-02-02 21:10 | 旨い酒を旨く飲む

カフェアラカルト物語

カフェ・アラカルト物語

突然ですが、表記の題でちょっと書いてみようと思いました。

昨日1月31日(日)
とても嬉しい再会がありました。

久しぶりにご来店頂いた「Uさん」
日本酒の話、ワインの話をしながら楽しく時間が過ぎていきます。

いわゆる「ワイン談義」に華を咲かせるというのと違って、全く気負うことなく、素直に会話が弾みます。

私は、いわゆる「ワイン談義」を好みません。
この方も同じでした。
そこで意見が一致したので、もう構えなくて済みました。

お互い、疲れることやめましょうよ。
そうすると、とてもフラットにワインに向き合えます。

昨年から扱いを始めた「ナチュラルワイン」にも、とても興味を持って頂きました。

私のやろうとしていることを、こんなにもよく理解して下さる方が居たなんて、「いやあ~、やってて良かった~。」ですよ。

もう、日本酒もワインも、これからはどんどんその垣根が無くなっていく。
但し、別の飲み物なので、やみくもに、ごちゃ混ぜになってはいけません。

ここの整理が付けば、垣根はどんどん低くなっていく。

そう、アラカルトとして様々なお酒の楽しみ方が出来る日が来るかもしれません。

フランス語の a  la  carte 

ア・ラ・カルト
フランス料理を食する際によく使われる言葉。
カルト(品書き・メニュー)の中から、好みの料理を自由に注文すること。


そう、様々なお酒の中から、選ぶ。
それを美味しく飲む。

「旨い酒を旨く飲む」です。


実はこの方、
この春に「カフェ・アラカルト」という名称でお店をオープンされる予定です。
カフェとしているので、コーヒーも出されるのでしょうが、夜はお酒を出されるのだそうです。
そこで提供して頂くお酒の相談に来られた訳です。


時代が進み、どんどんお酒の理解の進んだ方がこうして飲食業を行われるようになっていく。
素晴らしい!!

その品選びに
当店を選んで頂いたことに感謝します。

そこで、
今まで「酒屋慶風・美味しさのかたち」そして「旨い酒を旨く飲む」と題してコラムを書いてきたのですが、私がとっても嬉しかったので、この方のお店の名前をお借りして「カフェ・アラカルト物語」として気負うことなくお酒に付いて書いてみようと思いました。

この気負いを無くしてというのが、私には必要だった。

まあ、思い付きなので、とってもいい加減になるとは思いますが、それでいいかなとも思います。
あまり、期待しないでくださいね。

よろしく、お願いします。

2016.02.01(月)
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# by happy-breeze | 2016-02-01 12:06 | 旨い酒を旨く飲む


日々の出来事や想いを、そして新着情報や蔵便りを書いています。
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